＞松本人志の訴え取り下げで終結との事ですが、結局どういうことなのでしょうかね、 結果としては、 性被害などの事件は無く、 文春側が結果的に虚偽であると認めたという事になります。 つまり、 松本氏は無実であったという事が、 文春及び性被害者とされる女性含め双方において正規正式に証明された、 という事ですね。 和解案において、 文春側が虚偽を認める。 松本氏側が、世間に対し迷惑や心配をかけた事を謝罪する。 松本氏側の賠償金請求放棄。 他にもあるかもしれませんが、双方合意にて和解が成立したという事ですね。 文春側は証人や証拠など何もない状況で敗訴確定状況でしたので、 渡りに船と容易に和解に応じたという事ですね。 また、数億円以上の賠償金支払いが判決とされた場合、 先例となり、今後において文春は数億円以上の賠償金案件が増える事は、 確実という事になります。 もちろん、文春においても種々多々の賠償金支払いにて、 数億、数十億の支払いであれば倒産必至という事になります。 尚、 訴訟取り下げについて、 原告被告双方の合意が無ければ、取り下げることはできません。 文春が絶対的に正しく間違いないという事であれば、 和解に応じず、また裁判を取り下げずに判決を待てばよいという事ですね。