高市さんは緊急財政を積極的に行いたいとおっしゃってます。 財務省は緊急財政には超消極的の姿勢です。 安倍元総理も緊急財政を実行しようとしましたが、財務省に唆されて騙されました。

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財務省がらみの、都市伝説の様なものは置いて置きますが。。 アベノミクスで、緊急財政出出動、公共事業によって経済を活性化の様に宣伝され。しかし・・そのアベノミクスの結果が今の状況ですね。。 高市さんの様な、安倍派政治家らは、アベノミクスの結果に真正面から向き合う事をしません。アベノミクスは必ず好い方向に評価します。。 これでは・・正しく評価も反省も出来ません。。アベノミクスと心中ですね。 アベノミクスの結果、、国債の発行残高はうなぎのぼりで増えました。 その中身は、特定公債の増加です・・特定公債とは、国債が返済できないので、その返済に充てる為に国債を発行するものです。つまり、積極的に財政出動をしても、その効果は不十分で、返済も出来ずに、新たに国債を発行して返済してるわけです。。そして、今や国債の引き受け手の15%が、外国資本です。。その為に、利息を1,500,000,000,000程度海外に支払ってもいます。 国民や銀行にあった国債を日銀に買い取らせるのに、円札を無駄に増発して、アベノミクス前にくらべ、円の価値は半分になってしまいました。。まあ、円が高かったからできたわけですが・・こう、円が弱くなってしまっては、もう、この手も使えません。。 このにっちもさっちもいかない日本経済を高市さんら安倍派はどう思っているのでしょう。。 反省無いところに進歩はない。

それは、あなたの意見ですよね。 緊急財政ではなく、緊縮財政では? 財務省は、財政健全化を目指しているのですが、安倍元総理の緊縮財政は、財政健全化に反するものです。