手芸本を電子書籍で買おうか、書籍で買おうか悩んでいます。 最近手芸に目覚め、ブローチアクセ作りの本を数冊購入します。

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補足です。 >刺繍等の原寸大は本当に分からないです。(何とか固定して端末の上からトレーシングペーパーに書き写すとか) 画面がズームしたり、移動しないようにする画面ロックアプリを使っています。 あまり人には見られたくない姿です。。。(驚かれます)

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使ってみて個人的な感想ですが、手芸の内容によって判断したほうが良いなと感じました。 原寸大型紙や書き込みをしたい編み図など、紙にコピーして使いたい内容がある場合は、断然紙の書籍です。 ただ、本によっては型紙などPDFデータで用意してる物もあるようです。 ただ単純に読むだけなら電子書籍でも良いと思います。

電子書籍は必要なページをさっと開くというのが大変ですし、書き込みできないので、私も本をおすすめします。

電子書籍のなかには紙に印刷することができない形式もあります。型紙の必要な手芸ジャンル(洋裁、刺繍など)の場合問題になります。

紙媒体のほうが、細部を理解するのに向いています。一番よく参考にしそうな本は、紙で持たれることをお勧めします。 全てをどちらかに決めなくていいと思います。ご自身の使い勝手に合わせて、どちらかを選ばれたらいいのでは? 電子書籍の本は、ページをプリントアウトすることができるなら、敢えて紙で持たないでも、必要な部分だけプリントすればよいのかもしれないですね。電子書籍を持っていないので、実際どうなのか分かりません。