自傷行為をやめて自分を大切にする習慣を定着させるにはどうすればいいでしょうか？ 20代女です。 リストカットなどわかりやすく跡が残るような自傷行為はしませんが、昔から私はストレスが溜まると自分の脚や頭を殴ったり、皮膚を強く抓ったり、皮膚に爪を立てたり、舌を噛んだり、唇の皮を一部剥がしたり、心の中で自己否定の言葉をかけ続けてしまったりしてしまいます。 ピアッシングをしたくなる衝動も強まり、嫌な記憶がフラッシュバックしたりして叫びそうになったりしてしまいます。 部屋も汚いままですし、自分のケアはほとんど行っていなかったので、それならば自分に子どもや大切な存在ができたと仮定して、自分の大切な存在を扱うように自分のことをケアしてみようと試みました。 それで最近は部屋の片付けを行ってみたり、スキンケアやヘアケアを行ったりしているのですが、そういったセルフケアをすること自体にかなり疲労を感じてしまいます。 そしてその反動で、また自傷や自己否定のループに陥ってしまいます。 セルフケアの習慣が染み付いておらず、長年の自傷や自己否定の癖が染み付いてしまっているからだと思います。 どうすればこの悪い癖を改善し、自然と自分を大切に出来るようになるでしょうか。