12519008661251900866さん2024/6/26 1:4322回答この問題の式の書き方がわかりません。 詳しく解説して欲しいです。この問題の式の書き方がわかりません。 詳しく解説して欲しいです。 …続きを読む数学 | 中学数学・38閲覧・xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100共感した
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13300157318takacchitakacchiさん2024/6/26 2:02まず、速さの公式をしっかり把握しましょう。 道のり=速さ×時間 速さ=道のり/時間 時間=道のり/速さ ですね。 また、この問題では、「時速」が使われているのに、4時間30分のように、「分」も使われています。 時速で計算すると、時間が出るので、30分が何時間なのかを考えなければいけません。 例えば、 120分=120÷60=2時間 ですよね。 つまり、分を60で割れば、時間が出ます。 よって、30分=36÷60=1/2時間となります。 なので、4時間30分=4と1/2時間=9/2時間となります。 ようやく本題に戻って 下の方に2年と書かれているので、連立方程式で解きます。 A~Pの道のりをx㎞、P~Bの道のりをy㎞とします。 A~Pを時速4㎞で進むと、 x/4時間かかります。 P~Bを時速3㎞で進むと、 y/3時間かかります。 合計で9/2時間(4時間30分)かかるので (x/4)+(y/3)=9/2・・・① という式ができます。 また、A~Pを時速5㎞で進むと、 x/5時間かかります。 P~Bを時速6㎞で進むと、 y/6時間かかります。 合計で3時間かかるので、 (x/5)+(y/6)=3・・・② という式ができます。 ①と②の連立方程式を解きます。 ①×24より 6x+8y=108・・・①' ②×30より 6x+5y=90・・・②' ①'-②'より 3y=18 y=6 これを②'に代入して 6x+5×6=90 6x+30=90 6x=60 x=10 となり、 A~Pは10㎞、P~Bは6㎞ となります。この回答はいかがでしたか? リアクションしてみようなるほど0そうだね0ありがとう0
ベストアンサーhttps://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13300157318takacchitakacchiさん2024/6/26 2:02まず、速さの公式をしっかり把握しましょう。 道のり=速さ×時間 速さ=道のり/時間 時間=道のり/速さ ですね。 また、この問題では、「時速」が使われているのに、4時間30分のように、「分」も使われています。 時速で計算すると、時間が出るので、30分が何時間なのかを考えなければいけません。 例えば、 120分=120÷60=2時間 ですよね。 つまり、分を60で割れば、時間が出ます。 よって、30分=36÷60=1/2時間となります。 なので、4時間30分=4と1/2時間=9/2時間となります。 ようやく本題に戻って 下の方に2年と書かれているので、連立方程式で解きます。 A~Pの道のりをx㎞、P~Bの道のりをy㎞とします。 A~Pを時速4㎞で進むと、 x/4時間かかります。 P~Bを時速3㎞で進むと、 y/3時間かかります。 合計で9/2時間(4時間30分)かかるので (x/4)+(y/3)=9/2・・・① という式ができます。 また、A~Pを時速5㎞で進むと、 x/5時間かかります。 P~Bを時速6㎞で進むと、 y/6時間かかります。 合計で3時間かかるので、 (x/5)+(y/6)=3・・・② という式ができます。 ①と②の連立方程式を解きます。 ①×24より 6x+8y=108・・・①' ②×30より 6x+5y=90・・・②' ①'-②'より 3y=18 y=6 これを②'に代入して 6x+5×6=90 6x+30=90 6x=60 x=10 となり、 A~Pは10㎞、P~Bは6㎞ となります。この回答はいかがでしたか? リアクションしてみようなるほど0そうだね0ありがとう0
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13300157318hit********hit********さん2024/6/30 15:53参考までなるほど0そうだね0ありがとう0