#15年一緒だった愛犬が亡くなった。 #いつか大丈夫になる日が来るか。 ペットロスの乗り越え方は人それぞれ違います。「時間」が必要です。 #ところで初七日とか四十九日とはどういった意味があるのですか？ 初七日法要 命日も含めて七日目に行う法要。故人が三途の川のほとりに到着する日とされていて故人が激流、急流、緩流のいずれを渡るかがお裁きで決まる日で緩流を渡れるように法要をする。 四十九日法要 初七日から七日ごとに受けたお裁きにより来世の行き先が決まる日。満中陰（まんちゅういん）と呼ばれる。 故人の成仏を願い、極楽浄土に行けるように、家族や親族、故人と縁の深かった方々を招いて法要を営む。 この日をもって忌明け(きあけ)」となり、法要後、忌明けの会食を開く。四十九日は、喪に服していた遺族が日常生活にもどる日でもある。 #犬や猫にもあてはまるものですか？ それはあなた方家族(遺族)で思慮する個人的な話ではないでしょうか？ #なにかすべき事があるのでしょうか？ なすべきことは他界した犬のために自分でできる「ご供養」をすることでしょう。←これは強制しているわけではありません。 私は猫4頭と肉親を見送りましたが命日には遺影に向かって手を合わせています。