バレーボールのディグについて。
バレーボールのディグについて。 上げること自体は出来るのですが、相手のコートに返してしまったり、とても高くなってしまったりしてしまいます。プロや上手な方の動画を見ると、レシーブした後に腕を後ろに流す？感じの動作をしているのですが、あれは無意識にやっているのか、意識してやっているのかどっちなんでしょう。やったら衝撃吸収とかされて柔らかい球になると思いますか？ ディグをセッターが取りやすいようにあげるために、みなさんはどうしていますか？
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ベストアンサー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13297590318
腕を後ろに引くのは衝撃を逃がしている為ですね。 「逃がす」 と特に考えなくても、腕を柔らかく構えておいて 「ボールの勢いで後ろに下がった」 ぐらいで充分ですよ。 私は手を組むのもゆるめにしておいて、ボールの勢いで 手が離れるようにしてましたね。 左右の当たりがまちまちでも、調整できます。 自分の技術にするには練習量が必要ですが。
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