「近畿地方のある場所について」が流行ってますが、読んだ人に回答いただきたいです。 怖くて途中で読むのをやめたとか、読まなきゃよかった、と言ってる人がたくさんいて、どれだけ怖いのか期待してたのですが…、はっきり言って全く怖くなかったです。 というか、めちゃくちゃ尻すぼみじゃないですか？ 結局昔の出来事からできた呪いの伝説みたいなものがもとになって、人々の間に広まってる、っていうことですよね？ で、赤い女とか山の神みたいな怪異？っていうのは、何なんですか？ 実在するの？妖怪みたいなものを信じてる人がいるってこと？ 小沢くんは何で見知らぬ女と死んだの？ 駆け足で読み過ぎたからか、細かい部分が理解できてないので、誰か解説お願いします。 怖くないし、全然すっきりしない作品でした。 私が幽霊とか都市伝説とか全く信じないタイプの人間だからでしょうか。