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変な絵 ネタバレです。 最後、熊井が入院していた部屋に新しく入ってきた患者は佐々木でしたが、なぜ足をわるくしたのでしょうか…?

話題の本 | 読書46,183閲覧

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回答(1件)

自分の認識が間違って無ければ隣に来たのは栗原だと思います。最終章の大学の先輩との約束は一章の話だと思うので。脚の怪我については、三章で岩田が殺害された場面、脚を先に狙われました。ここからは私個人の妄想ですが、事件を追っているうちに栗原自身も襲われた。そのことにより、真実に辿り着いたのかもしれません。それより気になるのは、一章の最後に佐々木が「どこまで走っても、栗原と再会することはできなかった。」とありますが、何故なんでしょう?また、最後の「二人の様子を、妻は少し離れた場所から、椅子に座って見守る。」という部分が今野直美の幼少期の家族関係の構図に似ているのが不気味だと思います。まぁ、勧めていたものが肉⇆野菜と対比になっている点や柔軟に焼きそばを作るために網から鉄板?に変えていた部分が今野家とは違うといった意味なのかもしれませんが

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