ピアノの先生を変えることについて。みなさんがどう思うか聞いていただきたいです。 親が先生を信頼できなくなったらどうしたらいいのでしょう。 娘は幼稚園年中から2年間某ピアノ教室のグループレッスンに通っていま

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

厳しい先生は、本当にその子のことを考えているのだと思います。 別教室の体験に行き、音楽は楽しむものであり、苦しむものではない。現代の子たちに無理強いはよくない、発表会は2年に1回、レッスン時間は小2なら1時間必要。と話ができ、こちらの考えも話せました。前の先生とは詳しい話ができませんでした。 先生と娘のピアノについて考えを話すことが改めて大切と思わせてくれたので、BAに選びました。

お礼日時:2020/8/23 0:26

その他の回答(2件)

先生との相性はあります。 質問文を見る限り双方の考え方に問題があるように思えます。 まずレッスンですが30分のレッスンのハズが10分で打ち切られたなんて事は私の場合よくありました。 理由はレッスンしても無駄、若しくはその逆でもうレッスンで教える必要が無いというもの。 その理由での「強引な形で強制終了」というのは納得のいく話です。 決められた時間の中で指導するのが先生なのではないかなと思いました。 @確かにそうですが、実際問題練習してこない子とかを時間内で指導してもその成果を出せない事も多々あると思います。 やめる決断は早いと言われました。ただ、レッスンに来てもピアノばかり見て楽譜は見ないし、譜読みができるような指導はしているが一向に改善されないと言われました。 @このあたりは先生自体もお子さんの適性というものを的確に判断できているとは言いずらく、いつまでたっても譜読みができないタイプの子というのは実際に居ます。 譜読み→脳内把握→演奏に至る過程の思考体系が違う子は譜読みができるようにはなりませんので指導しても改善もなければ空振りに終わると思います。 んな素晴らしい先生でも人間性を尊敬できないまま通うことはよくないですよね。 @偉い先生で人間性が一般の方から理解されないような人というのは結構多いと思います。 現在のような状態であれば先生+教室を変えてみたほうがいいかも知れませんね。

【追伸】 頑張って弾けても先生から褒められることは少なく、手の形や少々のミスでかなり叱られ弾けていたものが全く弾けなくなるくらいになります。 @大手の教室の責任者と先生との間で最近の子供の指導について、お世辞を言ったりとにかく褒めないと辞めてしまうという事が議論されているようです。 真剣に教える先生ほど安易には褒めたりしません。 当人ができているつもりでも実際にはできていない部分で即演奏を止めて指導したりお叱りを受けたりという事は日常的だと思います。 対して初心者向けの先生で良いところを見つけて褒めちぎるというような方針の方も居るようです。 子供や一般の方は厳しい先生はせっかくやってきたのにお叱りを受けてやる気を無くしたりするのも理解できます。 いいところを褒める指導というのは今現在人気があるようです。

知恵袋ユーザー

2020/8/21 2:18

今日は遅いので簡単に書きますが、先生はそういう先生なので、きっとしっかり指導していただける方のように思いました。 10分延長は、はじめてですか。 何回かしていただいたのであれば、それに対するお礼をいうか、または延長が困るのでしたら、お礼を言った上で、次に行く約束もしているので時間通りに終わらせてほしいという旨伝えるべきですので、今までお世話になっておきながら「時間通りに終わらせるべき」みたいないい方は、違うと思います。 あくまでも無料で親切と思って先生は好意でしてくださっていることなので、今まで何も言わないのに、やめると決まってから知恵袋のような匿名のトピで、いわば言いたいことをさらけ出すのは大人げないです。 強引な形で強制終了と書いていますが、そんなの当たり前のことです。 先生が褒めないのは、そういう先生で、きっと目標が高いのでしょう。そういう先生はいます。 それが嫌ならそれを理由にやめたらいいです。 それが合う生徒もいるので、先生と合わなかっただけです。 方針が違っているのです。 つまり、先生の方針や教育理念と、あなたが合わなかったというだけで、どちらが悪いということではありません。 また、お子様も今まで楽しくグループでやってきたので、そういうのにはいいけれど、本格的な厳しい先生には、まだ年齢的に馴染まないという、それだけのことです。 うちの子どももピアノ通っていました。 6才になったばかりで1時間のレッスンでした。 毎回バイエル下巻が5曲まるになりました。 大学の先生もしている若いピアニストでした。 あるとき、次の人が休んで、1時間以上レッスンをしたとき、幼い子はため息を1つつきました。 やっている曲はハノンでした。バイエルもハノンも大人用の細かい音符を使うように指示されています。 そのため息で先生は、楽譜を閉じて、子どもに「帰りなさい、先生が頼んであなたに来てもらっているわけじゃない。」と言いました。 子どもは「がんばる」と言って弾き始めましたが、1時間15分を過ぎた頃、またため息をつきました。 先生は、前より厳しい口調で、本を突き出しました。 それでも「がんばる」と言って弾きましたが、 お教室の玄関で靴をはいたら、家の中なのに、靴の上に雨が降りました。 はっと見ると、子どもがぼろぼろ泣いていました。 なので、車の中で抱きしめて言いました。 「バイエルが終わったらやめてもいいからね」と その先生より厳しい先生が沢山います。 その先生は親切ないい先生だと感じます。

知恵袋ユーザー

2020/8/21 2:23

それから、先生のコンサートのチケットを買って聞きに行くことは、普通です。 ピアノを本格的にしていなかったので、知らなかっただけです。 あなたは人間性を尊敬できないと、その先生のことを言いますが、いい先生だと思います。 娘の先生が小さい頃は、先生に叩かれたとか、姿勢が悪いからと髪の毛をひっぱられたと、ご自分で言っていました。 だからと言って、それがいいと思わないでほしいという言葉が、のどまで出たことがあります。