名探偵コナンにて、ここ最近でRAMの正体についてゲキアツの展開になってきていますが、「時は金なり」がヒントになりRAMの正体、脇田さんが最有力候補ということですが、昨日、天国へのカウント
名探偵コナンにて、ここ最近でRAMの正体についてゲキアツの展開になってきていますが、「時は金なり」がヒントになりRAMの正体、脇田さんが最有力候補ということですが、昨日、天国へのカウント ダウンを久しぶりに見ると、「トキワカネナリ」という人物の存在を公言していいるシーンがありました。トキワカネナリさんは亡くなられているみたいですが、実は生きていて脇田さんや黒田のおっちゃんが「トキワカネナリ」さんで、トキワグループの社長説はあるのでしょうか?トキワグループはコンピュータエンジニア関連の仕事全般を請け負っており、作品に登場するエンジニアの原さんは黒の組織の一員だったこともあり、どうも偶然には思えなくて.... この説は結構マイナーなのでしょうか? 皆さんの意見をお聞かせ下さい! ちなみに、その説が当たっていたとしてRAMの会社を爆破したジンとウォッカはどの様な罰が下ると思いますか?
1人が共感しています