ベストアンサー
ID非表示さん
2017/9/17 11:54
高校と大学の受験でかなり違ってきますが、 形容詞は名詞を修飾することができ、名詞の直前にくることが多いです。 例:a long time 長い時間 現在分詞、過去分詞も形容詞的に使われることがあり、基本的に1語なら名詞の前、2語以上なら名詞の後ろにきます。 例:that walking woman あの走っている女の人 that woman sitting on the bench あのベンチに座っている女の人 そして、これは高校英語の内容ですが形容詞節の関係詞があります。これは名詞の後ろにきます。 例:that woman who sits on the bench あのベンチに座っている女の人 副詞は形容詞と動詞を修飾することができ、これはいろんな場所にきます。簡単なものだけ説明すると、 ①直接動作を修飾するものは動詞の後ろ 例:he plays the piano well. 彼は上手にピアノを演奏する。 ②場所、時を表すものは文の最後 例:he plays the piano in the room. 彼はその部屋でピアノを演奏する。 ③頻度を表すもの動詞の前、be動詞の後ろ 例:he always plays the piano. he is always busy. he is not always busy. ④形容詞を修飾するものは形容詞の前 例:very busy この他にも様々なものがあるので、その都度教科書や参考書で調べながら体得していくのがいいと思います。
この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう