学友が話す外国語。長文です。 同様な経験お持ちの方、ご意見ご感想お願いいたします。 小生、独り身の時、中欧を旅しました。当初、予定はプラハだけでしたが、途中で予定変更し、ウィーンにも出掛けました。

雑談 | ドイツ語212閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

回答(1件)

文を拝見して、思い出しました。中央アジアで、帰りのロシアビザを現地でとることになっていて、ロシア大使館に行ったらたまたま日本語ペラペラの白人がいて通訳を買って出てくれて心強かったことがあります。語学、特に現地語ができると全然違ってくる、余裕ができると思います。 また、モスクワの料理店を調べ、ホテルを予約しておいたのに、着いたらホテルはネット送信がうまくいかず予約が届いていないが空きがあるからOKになり、体調が悪くて目星をつけていたレストランを断念してホテル付属の食堂で食べたことがありました。調べること自体は良い心がけですが、ハプニングも今となってはいい思い出です。 ※私は、あまのじゃくの面もあって、地球の歩き方に載っていない土地へ行きたがるほうです。ロンプラにも載ってなければ尚良し。カムチャツカ半島の付け根とか、どうやっていくのでしょう、犬ぞり?などと想像するのもまた楽しみ。

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回答ありがとうございます! >語学、特に現地語ができると全然違ってくる、余裕ができると思います。  全くもって同感です。 小生、渡欧の際畏友Sa氏は帰国準備でお忙氏でして、他に現地語できる音楽留学の邦人様。英語できるSa氏のネイティヴの友人様外がおられ助かりました。前者様は空港まで出迎えに来て下さりました。後者様は旅の行程よく案内頂きました。特にオペラ座でドン・ジョバンニを観賞した時は英語で適宜翻訳「Ya!Ya!」と相槌し小生その美貌に見惚れ舞台は疎かになった次第です。 >ハプニングも今となってはいい思い出です。  小生ハプニングの連続でした。特に最終日帰国の際当日Sa氏小生共朝寝坊。急拠車を飛ばし空港へ。前日リ・コンファームした筈なのに空港の窓口で席はないと。小生へたり込みました。俄然Sa氏発奮、席を確保。何とか機上の人となった次第です。自宅にて9時間の時間差のSa氏の職場へ国際電話をいれ安着を伝え一軒落着でした。