学友が話す外国語。長文です。 同様な経験お持ちの方、ご意見ご感想お願いいたします。 小生、独り身の時、中欧を旅しました。当初、予定はプラハだけでしたが、途中で予定変更し、ウィーンにも出掛けました。
学友が話す外国語。長文です。 同様な経験お持ちの方、ご意見ご感想お願いいたします。 小生、独り身の時、中欧を旅しました。当初、予定はプラハだけでしたが、途中で予定変更し、ウィーンにも出掛けました。 後、チェコに再入国しました。かの地で、かつての学友がペラペラと外国語を話す姿に仰け反りました。羨望と我が身の不甲斐なさとで、複雑な思いを持ちました。 具体にはドイツ語を操るSu大兄とチェコ語を口遊む畏友Sa大兄です。 小生、片言のブロークンイングリッシュとワンパターンのドイツ語(数センテンセズ)と怪しげなボディランゲージで渡航先を何とか乗り越え、かの欧州の地に東洋の微笑を振りまいておりました。 ※Su大兄は美貌の婦人を伴い貫録十分でありました。 ※畏友Sa大兄は小生がマルチビザを持って出国していると思い込んでいました。小生、あまり意識無く単純に観光ビザを取得しただけでした。途中で予定変更してしまったことにより、本来マルチビザが必要であったと思い至り、改めて再入国ビザが必要となりました。冷や汗ものでした(笑)。 ※出国前、地球を歩くシリーズを熟読し用意万端整えておりました。口の悪い方は右シリーズはかえって、地球が歩けなくなるシリーズだと言ってます。でも、少なくとも小生にとっては心強い味方でした。