クラシックギターの練習について。 ガットギターを2本所有しています。 1本はノーマルテンションの弦。 もう1本はハードテンションの弦。

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巨人の星ですね(笑)。 大リーグボール養成ギブスでしたっけ?(笑)。 有名ピアニストがそのような練習をしていたんですか。 あながち私の憶測も間違いないようですね。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

有難うございました。

お礼日時:2016/6/2 16:06

その他の回答(2件)

指の力よりは腕の自重(地球の引力)を借りて押弦すると ハードテンションでも負担の違いはあまりありません。 指の力で押弦すると疲れて練習する意欲が失せます。 クラシックギターは凹んだ部分を左足に乗せて(または支持具) ヘッドは顔の位置に持ってくるためそれがやりやすいです。 弦のテンションによる選択は 音色や音量の違いで選ぶべきでしょう。

正解は分かりませんが、結果が物語るのでは無いでしょうか? 練習と本番のテンンションを変えるメリットが何かあるのでしょうか? 練習だけタッチの重いピアノで練習すれば本番で違和感を感じるでしょうし、この手の練習は一部のスポーツに限られる様な気がします。 弦のテンションくらいで演奏に支障があるとは思いませんが、敢えて練習と本番用を使い分ける必要性を感じません。 弦選びは、音の好みや弾きやすさで選べば良いと思います。その結果練習用が今のままで良いならご自由にどうぞ。

御回答有難うございます。 確かに仰る通りですね。 クラシックギターの練習に関しては、 どうしてもシビアに考え過ぎてしまい、 自分自身の練習に対するベクトルが間違っている感があります。 故に疑問だらけですね(笑)。 自分にとっては、 クラシックギター演奏はギター演奏の中でも、 別格と位置付けています。