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2013/5/29 13:56

33回答

るろうに剣心で本気を出した志々雄真実と白マントを外した比古清十郎はどっちが強いと思いますか? 確かに師匠は作者いわくジョーカーキャラと言うけれど剣心の奥義の一撃目を喰らい意識を失っていたけど志々雄真実は

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ああ、清十郎が奥義で死にかけ、シシオが大ダメージこそ受けたが意識は保てたのは作中で明言されてた通り、師匠の対決の時は剣心の心構えがなく、対シシオ戦ではそれがあったからです。 心構えとは、奥義の威力を減らさずに且つ対戦相手に致命傷を与えないようにするもので、比古戦の時は無我夢中だったためそれができなかった。しかし、奥義を得た後の対アオシ、宗次郎、シシオ戦ではその心構えができていたので、対戦相手を戦闘不能にこそしたが(シシオは別)致命傷は与えずにすんだのです。 比古さんは作者が明言した通り作中最強です。 奥義を食らった時の状態うんぬん理論だと、比古はシシオや宗次郎はもとより、外印より弱くなってしまいます。これは流石にありえません。

奥義を受けたどうの以前に、CCOが 「剣心と互角に戦っている」 時点で、この質問の答えは師匠一筋になる。 何故かって? 師匠はマントを羽織った状態で、訓練とはいえ本気の剣心を軽くいなしていたんだ。 あのマント、普通の人間が羽織ったら動けないぞ。それを羽織っていてだ。剣心もインフレ引き起こすレベルまで強化された訳じゃないし。そんな彼と互角に戦うCCOなど、もはや基本スペックそのものが違う。単に奥義の一発の耐久力で全ての戦闘力を決め付けるのはちと短絡的。 師匠と他キャラとは、越えられない壁がある。 師匠贔屓とかじゃなく、描写を見ていたら確実。 第一CCOとタメ張る程度の強さなら、作者もそれなりに出しやすい!とか言ってアジトに同行させるなりしただろう。