危険物乙類を全部とるなら最初から甲種受けろ。 という人がよくいますが、つまり乙類全部受かるくらいの学力があれば甲種も受かるのでしょうか?昔乙四を半月の勉強で合格。こないだは乙2と乙6

補足

今日3,5類受けてきました。多分大丈夫だと思います。僕はもともと電気の保全のため、第三種電気主任技術者もとれと言われています。しかし二年連続全科目不合格でした。できたら取れる資格から取っていこうと思うのですが、甲種と電気主任を同時進行で勉強するのは難しいですか?職場は基本定時です。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

やっぱり同時進行は無理ですよね。ありがとうございました。

お礼日時:2013/3/7 7:12

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違いは1点危険物保安監督者になるためには 甲種または乙種危険物取扱者で製造所等において6ヶ月以上危険物取扱いの実務経験を有する者とあります。 甲種取得者は実務経験に関わらず危険物保安監督者になることができ、 乙種全類保持者であってもて6ヶ月以上危険物取扱いの実務経験を有する必要があります。 実務では甲種を持っていないと危険物保安監督者に任命しない内規がある会社もあります。 受かるかどうかでいえば、まぁ、普通の勉強してる程度であれば何回か落ちて復習してれば受かるのでは?? 問題の傾向もありますので、対策をしていれば問題ないかと思います。。。

「すべての危険物を取り扱うことができる」といった意味においては、甲種取得者も乙種全類取得者も違いはありませんが、甲種には受験資格が必要であり、また問題の難しさに乙種とは明らかな差があるという点から、学力は甲種のほうがはるかに必要となるといってよいと思います。 私も甲種を取得しましたが、「業務上において絶対甲種が必要な分野があるのか」と考えても、私には思い浮かびません。甲種の取得者に対する評価が世間においてどの程度のものか私は存じませんが、先の方々もおっしゃっているように、甲種の取得は「学力の証明」に他ならないといってもよいと思います。 ですから失礼な言い方ですが、業務において特に必要がないなら、無理にたいへんな思いをすることもないでしょう。 私も、私の勤めている会社では乙4以外必要ありませんし、資格手当に差があるわけでもなし、なんであの時受験したのだろうといまさらながら思います。 挑戦したかったから・・・? ただそれだけだったように思います。受験する理由が「興味」でもいいんじゃないですかね、勉強を楽しいと思えるならば。

まず危険物は、 知ってると思いますが 甲種 乙種 丙種 の順で難易度が高いですよね? 基本的乙種は、4類しか使わない会社が多いです なので甲種をとれってことじゃないですか? ですがそれだけ勉強をできるのであれば問題なく取れると思います でも工業高校なら乙種を全て取れば表彰されるので目指したいですよね!頑張ってください 補足 僕も電気科です! 電験三種は、とても難しい!僕も今勉強してます! おそらく同時進行は、無理でしょう… 理論 電力 機会 法規 の今までのできと今ある知識を考えて次に最低2科目とれる自信 やる気があるなら 断然電験三種優先のほうがいいと思います! 無理なら甲種頑張ってみては?

甲種の試験は乙1~6の範囲全部が一気に出るだけではなく、物理化学の科目の難易度が上がっています。 乙を揃える人は趣味でやっているのか、甲種が無理だけど広い範囲の危険物を扱う必要がある人ですね。 したがって、乙をコンプリートするのにぎりぎりの学力では甲種は無理です。 乙を一つずつ受けるのが余裕だと感じるくらいなら甲種も狙える可能性があります。 危険物は4類以外を必要とする人は少ないのに、甲種を受験する人は結構多いです。 その目的は法律的に危険物を扱うためというよりも、化学に関する知識を証明するため、またその勉強をするという意味になります。 化学系の会社なら危険物を扱う業務に直接就かない人にも甲種危険物を取らせることがよくあります。 あなたも自分の学力を証明するのに使いたいとお考えなら、甲種を一気に狙ってみるのは有効です。

乙四と甲種もちです。甲種の受験資格があることに乙四とったあとで気がついて,甲種を取り直しました。^_^ 甲種と乙種だとレベルがだいぶ違います。一番の違いは物理および化学の科目で、乙種だと中学理科のレベルですが、甲種だと高校化学のレベルになりますし、丸暗記だとちょっと辛いです。 ですから、乙を全類持っていて、甲種の試験に落ち続ける人は結構います。 また、甲種には受験資格がありますから、はじめっから甲種を受けろってのはやや暴言ですが、甲種の受験資格が学歴でつく人は化学はわかってますから、甲種はそんなに難しくありませんし、甲種の免許を取る方がお金がかかりません。(万単位で出費が違うはず) 乙種って結局使うのは4類だけなんで、全類取るって所詮は資格マニアの自己満足なんですよ。一個とってしまえば、類増やすのはお金さえあれば比較的容易だし。 法律上甲種と乙種全類だと操作範囲に差がないはずなのに企業での評価が異なるのは、検定試験として見た時のレベルがことなるから。 特に、乙を4つ揃えた上でそのあとで甲種を受けるか、乙を全部揃えるかだったら、甲種受験しちゃった方がお金はかからないはずなんだけど、そこであえて乙のあと二つを取りにいくってことは,甲種には受からない人なんだなってこと。 補足について 電験も持ってますが、甲種と電験だと電験の方がずっと難しいですね。 電験は9月しか試験が無いので今から両方受けるつもりならまずは電験の勉強すべきでしょう。 危険物の試験は電験の試験後、気持ちがダレがちな冬場に薬味的に入れとくと勉強する習慣が失われなくていいと思いますよ。