高1です。2次関数のy=a(x-p)²+q 何故pが→にずれるのに-になるのかをネット、親、ゼミ、塾、教科書で調べていたんですが、日が暮れました。。。鳴きたいです。くぇー。何で理解できないんだろう。。。途中から

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2011/8/14 0:03(編集あり)

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まず、簡単のために q はなくして考えます。放物線 C : y = ax^2 C': y = a(x - p)^2 を取ります。放物線 C' の方程式に x = t を代入すると y = a(t - p)^2 となりますが、これは放物線 C の方程式に x = t - p を代入した ものに等しくなります。つまり 「放物線 C' 上の点を左(- 方向)に p 進むと放物線 C に乗っかる」 ということです。言い替えると「放物線 C を右(+ 方向)に p 平行 移動したものが放物線 C' である」となります。 また、q が入った C": y = a(x - p)^2 + q についてですが (y - q) = a(x - p)^2 と変形して考えれば、上の議論とまったく同じです。

y=ax²+qなら 頂点は(0,q)ですよね? (x=0を代入するとq) 右にpずらすと 頂点は(p,q)になる すなわちxがpのときq よって y=a(x-p)²+q ↑x=pを代入したらqになる イメージわきませんか?

y=a(x-p)²+q において、q=0のときを考えましょう。 つまり、y=a(x-p)²という式を考えます。 この式はq=0ということは頂点がx軸上にあるので、y=0を代入すると a(x-p)²=0 x=p となります。 y=0のとき、x=pです。 ということは、頂点が(p,0)となります。 なので、 y=a(x-p)²+q は頂点が原点から+pでけ平行移動する。となります。