経費購入したものを販売することは会計上税務上どのような影響(問題)があるのでしょうか

補足

ある本では固定資産売却損益で処理するのがよいと書いてありました。その時でも税としてはは同じの ようですが。 また固定資産になるか棚卸資産になるかでPLBSの上がってくる科目が違ってくるかと思います。最終計は 同じなので良いかと思いますが、例えば減価償却で一方は目減りしていくのに一方はしていかないというのも その部分はいかがなのでしょうか。

会計、経理、財務4,650閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">25

ベストアンサー

このベストアンサーは投票で選ばれました

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

その他の回答(2件)

取引きと言うのは、簿記が生まれる原因で、取引を正確に掴み、利益を計算する事から始められたのですから、その仕組みが分からないと質問は勿論のこと、回答も出来ません。簿記上の取引には、資産=負債+資本という、基本要素があって、資産の増加、資産の減少と展開していきます。単純取引、複合取引、損益取引、混合取引、経営取引、財務取引等です。次に勘定科目が付き、仕訳作業があり、総勘定元帳への転記があります。ここまでが取引に関わる複式簿記の主たる、帳簿であり、不可欠なものです。この全てについて知識が必要です。先ず、基本を勉強される事を望みます。

会社定款の目的に書いてある取引は、売上と仕入です それ以外は雑収入 その購入費は販管費もあれば雑損失もあれば、固定資産であると行った場合もあろうかと思われます 税務上は特に問題ありません 税務は最後の課税所得さえ正しく計算できれば、途中の区分などどうでも良いのです 簿記には重要性の原則とか正規の簿記の原則といったものがあり 早い話し 金額が少ない物は適当でいい というルールです あまりにも細かなところまで拘る必要はないと言う事です