2tトラックのバックの仕方教えて下さい

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

大変参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/10/12 12:26

その他の回答(9件)

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2010/10/10 17:00

トラックは特にバックする時は真後ろに子供や作業者がいると死角になり、一度車内から降りて確認されてからバックするようにしてください。 後、慣れる迄は、車両の用途で見え方等違うので、サイドミラーとドア開けてを併用しながら運転席ドアや車体を障害物にぶっけ無いよう一定感覚の目印で下がっては降り確かめては一定感覚の目印で下がっての繰り返しが安全かと思うのですが?

大型の運転手してます。 目視も大事ですが、頼りすぎるのはよくありませんね。 まだ先にはなるでしょうが、最終的には目視なし、ミラーのみでもバックできるようになります。が目視なしも良いとはいえません。 経験を多く積むことは当然大事です。いきなりできる人はいません。 目視は、最後部の確認少々と、基準のラインがあるなら車体の曲がり具合を確認少々するぐらいで良いと思います。当然障害物や歩行者にも目視することは必要です。 目視に頼りすぎると左側の確認が疎かになりますので危険です!! まっすぐ駐車できた時に、ミラーで見えている風景や感覚を覚えておきましょう。 感覚を覚えるためには、経験しかありません。 ラインがない時は、隣の車や壁などを目印にしましょう。 まっすぐに駐車できたとき、目印に対して自分が左に曲がっているように見えると思います。ミラーの特性と遠近感で遠くと近くでは視界の広さが違うく写ります。 慣れてくるとその歪んだ風景で、自然と曲がり具合を判断できるようになっていますよ。 車から降りたときに曲がっていることに気づくのでしょうか?面倒で時間がかかっても、ももう一度乗り真っ直ぐに停めなおすことも大変大事になってきますよ。

現役指導員です。 ミラーでバックする場合のポイントは、他の方がおっしゃるように 『後輪感覚』をいかに掴むかです。 私の場合、車の後方(左角や右角)を曲がり角に近づける感覚で 行います。 ミラーで見ながら、早く切りすぎたら戻し、遅れたら早めに 切り込むという具合にね。 何故この方法かというと、2tクラスは比較的『リヤオーバーハング』が 短いからです。 車体最後部から後輪までの距離が短ければ、車体の後角を後輪に 見立てて近づけると、楽にバックが出来るんですよ。 でも大型車のように最後部から後輪までが長い場合は、逆に後輪が 早く曲がり角に寄るので十分注意が必要です(途中ハンドル調整要す)。 まあ試しに、荷台後部角を近づける感覚を実行してみて。

何やら乗用車でルームミラー見ないとか言う人がいますが素人丸出しです。乗用車ならルームミラーは大変機能しますんで、使えるものは使うなんて基本中の基本です。 トラックの運転は深視力と車両感覚が大事です。サイドミラーで後輪がどの位置にあるかが分かることが技術を左右します。自分も今でこそ12㍍13㌧を楽に乗れるようになりましたが、最初は恐怖の塊でした。 駐車であれば、ハンドルを切りすぎないことです。ゆっくり切っていき、このくらいで回ればまっすぐになるかなくらいの感覚を身につけるまで練習するといいと思います。

普段から車庫入れなどで直接目視に頼ってる人はトラックに乗ったら途端にバックが出来なくなるのです。トラックに乗ったらサイドミラーがいかに重要かがよく分かるでしょ? 自分の場合は免許取り立ての頃からサイドミラーだけを見て車庫入れをする練習をしていましたから、初めて後ろの見えない車に乗った時も何ら違和感がありませんでした。4トンロングに乗った時もすぐに感覚をつかめました。自分は普段の走行中でもルームミラーは殆ど見ないです。 普段からどの車に乗る時でも(乗用車でも)サイドミラーだけを見てバックするというやり方で徹底して練習して下さい。そうすることによってサイドミラーに慣れるしかありません。 それと、ドアを開けて顔を出すというやり方は止めたほうがいいです。そのやり方だと目線が近くなるからふらつくのです。バックミラーだけを見て、広い視野で遠くに目線を持って行けばふらつく事なんかありません。一番最後に後方ギリギリに寄せて止める時ぐらいは直接見てもいいかと思いますが。 それに、右を直接見てたら左がお留守になります。ただでさえ死角の多いトラックで顔をあちこち向けて色んな所を見ようとしてはいけません。見るのは左右のバックミラーだけです。