回答(4件)

初夏の沢沿いの山道を歩くと、必ず声が聴こえてくるので馴染み深い鳥だし、高い木のてっぺんで鳴いている事が多いので、姿もわりと見つけやすい鳥です。 ただし、高い木の上で鳴いている雄の姿を下から見上げても、やや逆光気味で見える場合が多いので、頭から背中にかけての美しい瑠璃色がはっきりと見られる機会は意外に少ない…という印象です。

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