回答受付終了まであと6日

従量電灯B、Cの違い、一般家庭でも使えるのでしょうか?

家計、節約 | 住宅14閲覧

回答(1件)

60A以下がB、60A超え(6kva超え)がCです 現実的には40A漏電ブレーカーによる8kva〜となります ごくまれに回路契約による7kvaというのもあります 使用量kwhは関係ありません ちょっと使いすぎてメインブレーカーもしくはスマートメーターで電気が切れることがあるならC契約に変更 ただし幹線ケーブルの太さにより上げられる限度があります

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ただし契約容量(A kva)を上げれば基本料金は上がります また、上げ下げの工事費は無料ですが上げたあと、やっぱり下げたいとなった時、1年以内だと工事金を請求されます 再び上げるのには工事金はかかりません またBからCに、またその逆の場合、漏電ブレーカーの取り替えが必要な場合があり、その場合は電力会社ではなく、電気工事会社に依頼することになり有料です