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愛犬家の皆さん 愛犬が亡くなる時いくらまで医療費出せますか? 今我が家の愛犬が癌になり、余命宣告を受けました。 長くても1年くらい、、

補足

皆さんありがとうございました。 実家の母が、治療はもったいない。12才まで生きれれば十分。って批判してくるんです。私が犬ならやめて欲しいけどね!と。 私としては痛くない・少しでも元気に過ごせれば やってあげたい。まだ抗がん剤を使えば数ヶ月は元気に過ごせるならと思っています。放射線治療までは出せないけど、、 その内どれだけお金を出しても助けられなくなる。 どなたのお考えも間違えではない。自分が後悔しないように決めていきます。

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回答(9件)

うちは老犬でしたけど、最期の半年で100万くらいはかかりましたね。 日帰り入院(1.5~2万)×週5とか。 治る見込みはなかったのでとにかく緩和ケアというか、苦しみを取り除く為にお金をつぎ込んだ感じです。 質問者様のうちの子の年齢によりますかね。 若い&抗がん剤治療で完治するなら少々無理もするかもしれませんけど、そうじゃないなら私なら緩和ケアだけして自然に任せるかも。

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うちも実家の母親に同じような事、言われましたよ。 うちは15歳でしたしね。 「犬の治療にそこまでしてる人はいない」ような事も言われましたね。 でも苦しんでる子をほったらかしとく訳にもいかないじゃないですか。 これは年齢による価値観の違いだと思って無視してましたけど。

この度は心が折れる思いでしょう。お察しします。 愛犬の最後の医療費、どこまで出しますか?出してあげますか? お金があるなら全て出します。 ただ直るための治療に対してです。 直るならカードローンもするかもしれません。 癌の場合早期発見でオペで取り除けるならオペはしますが 延命のためなら緩和治療で苦しみや痛みを取る治療に変えます。 あとワンちゃんの年齢にもよりますね。 余命宣告を受けたのなら緩和治療で最後は一緒にいて看取ってあげたいです。

お母様とあなたの考え方が違うんですね。 昔の人は犬は所詮犬、うちの母もそうでした。 虹の橋を渡る時、あの時こうしてあげれたらと後悔のないように どれだけやっても後悔は残りますが。 治療はもちろんですがなるべく一緒に過ごし寂しくないように そばにいてあげることがわんちゃんには幸せです。

>愛犬家の皆さん 愛犬が亡くなる時いくらまで医療費出せますか? 今我が家の愛犬が癌になり、余命宣告を受けました。 長くても1年くらい、、 突然の宣告でとても辛くできるだけ長生きして欲しいと思っています。 >すぐに抗がん剤治療を行い腫瘍も小さくなりましたが、手術ができない為この薬が効かなくなったらまた他を試すといった感じです。多分いろんな種類の抗がん剤を使って行くと思います 病気が発覚して1週間で既に10万円かかっています。 このまま抗がん剤治療を続けると毎月5万円は最低でもかかります。一年で60万円 >愛犬が元気に過ごせる間は治療を続けようと思う反面、ずっと続けられる金額ではありません。 皆さんは愛犬の最後の医療費、どこまで出しますか?出してあげますか? まず「愛犬が元気で過ごせる間は」とありますが、それは抗がん剤のおかげでなくて、抗がん剤という有毒な液体を体に入れてもなお元気なワンちゃんの力、体力がまだある証拠です。 また「腫瘍も小さくなり」というのは、ただ「小さくなる」だけで、治ることもなければ、それで寿命が長くなるというデータもありません。 これは人も犬も同じです。 そもそも「余命宣告」をして、なおかつ「すぐに抗がん剤」という対応は矛盾していますね。 もう長くないのなら、なぜ無理をして、つまり抗がん剤という「毒物」に指定されているものをわざわざ体に入れる必要があるのか、意味がわかりません。 それで体調を崩したり寿命を短くしたりする効果はあっても、なんとか元気でできるだけ長生きしてもらいたいという願いとは無縁な「医療行為」です。 意味があるとすれば、それだけの大金が手に入る病院の経営上の理由だけです。 がん自体は、あっても「毒」を出すわけではありませんから、亡くなるまで何事もなかったかのようにすごせる場合もありますし、万が一「痛み」がでるようなら痛み止めなど、人間でやる緩和ケアですみますし、それが一番ワンちゃんにとっては穏やかに余生をすごす道です。 緩和治療の必要があるかどうかは、ワンちゃんの様子を日々みている飼い主さんがよくわかるはずですね。 なので、元気に過ごしてくれているあいだは、「がん」だの「余命宣告」だののことは忘れて、一緒の生活を楽しむのが正解だと思います。 もちろん、あなたが愛犬のためにと思って治療を受けてこられた、その気持ちはよくわかりますが、冷静に考えれば、ワンちゃんのためになる「出費」にはなっていません。 なので、以上のように考えるなら、出費の心配もなくなりますし、それ以上にワンちゃんにとってはホッとする余生を送ってもらえます。 せっせと病院まで出かけて怖い治療をされる時間がどれだけワンちゃんにとってストレスになっているか、それだけ考えてみただけでも、天と地獄のような違いは分かるとおもいます。 というわけで、あなたがどうしたらワンちゃんが安らかな余生を送れるかは明らかだと思いますが、いかがですか。

癌になったら、お金は出しません。 そう決めています。 犬って、治療がうまくいったって元気に生きられるのはせいぜい15年でしょう。 健康であっても、寝たきりになるまで長く生きると、老犬なりに不眠や節々の痛みとか痴呆とか、何かしらあるでしょう。 早くて10歳になる前に癌になったとして、次々と薬を試したところで、うまくいったとしても犬の寿命がそこから5年以上とか10年も伸びわけじゃありません。 ようは、老犬になる年齢には、遅かれ早かれ健康であろうとなかろうと死んでしまうわけですから。 ガンになったところで治療しても、意味ないでしょ? それだけ短い寿命であることは分かっているのですから、延々と苦しい治療なんかさせても気の毒です。 まして、犬には治療の意味なんか分かりはしないわけで、訳もわからず頑張れ!頑張れ!と言われては痛い思いをさせられるんじゃ、たまったもんじゃないでしょ。 どうせ健康でも不健康でも、その寿命に大差はありません。それだけ儚いのが分かっているのなら、犬には一番の望みである『飼い主とずっと一緒にいること』を少しでも多く叶えてやりたいと、私は思っています。 ガンですよ!と言われたら、痛み止めなど緩和治療はしますが、進行を止めることはしません。 お金はそんなものには使いたくありません。 どうせ使うなら、犬が健康なうちにあちこち出かけたりして、一緒に遊んだり一緒に旅行して楽しいと感じてもらえる時間のために、お金を沢山使います。 そうして、悔いが残らないのであれば、死ぬ時は潔く見送ることもできます。 私なら、ガンになったら、お金は使いません。

私はチワワ2匹飼っています 上の子は12歳、下の子は8歳です 私の年齢が70代になり上の子は ある程度の貯金で治療費は賄えると思っていますが 下の子の時は自分の老後もあり、貯金をいくら使えるか 不安です どちらもアニコムに入っていますが 下の子はかろうじて年齢制限に間に合いましたので 年間70万を限度に使える保険を併せて加入しています 年間100万位は保険で賄えると思います