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土浦駅の西口はどうなっていますか? 昭和の中期か後期くらいまでは、土浦駅は関東鉄道のターミナル駅であり、デパートやスーパーがたくさんあって賑やかでした。

回答(1件)

駅を出てすぐのビルは市役所になりました。 関東鉄道バスは変わらず割と多めの本数が走っています。 古い街並みも一部残っていますが、シャッター街という感じになっています。 駅弁はおそらく売っていません。 街が廃れた一番の原因は土浦駅からつくば方面に伸びる土浦ニューウェイだと思います。 自動車で移動する人が土浦の商店街に立ち寄ることができなくなってしまいました。 土浦のイオンモールはそれなりに賑わっています。

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駅前の一等地が市役所になったのですか。駅前の一等地というのは経済的な面からすると価値が大変高くて、多くの市外の人を集めるのにはいいですけれど、市役所だと来る人が限られるから多くの人が来ないと思います。 あと、THE MALL 505 が気になります。 土浦ニューウェイは、たしかに土浦の町を廃れさせる原因になっているように感じられます。土浦ニューウェイを通ると自動車で移動する人は土浦の商店街に立ち寄れません。どこから人が集まってくると考えて、THE MALL 505 を作ったのでしょうかね? つくば方面と土浦駅の西口を直結しても、一部の人には大きなメリットがありますが、その部分をバイパスさせることは町全体としてはデメリットの方がはるかに大きかったのでしょうかね? 土浦駅周辺は、都市計画の失敗例でしょうか? 大規模な再開発はしないで、古い町を残しておいた方がよかったように思えます。