幻想水滸伝1.2リマスター発売とYouTubeなどでの実況流行りについて思うんですが・・・

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まあ、アクション系は販促になる事が多いでしょうね。 でもRPGに関しては痛しかゆしでしょうね。 見ただけで満足する人もいれば、実際に自分でプレイしたくなる事もあるでしょ。 一番どうかと思うのはアドベンチャーゲームの類、特にサウンドノベルでこういうのって実況で見れば自分でプレイする価値はほとんど無くなります。 なんにせよ古いゲームを実況するのはまだしも、最新のゲームまで最後まで見られるってのはゲーム会社にとって痛いと思いますよ。 まあ、だったら「なぜ配信規制をしない?」って事ですが。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆さんありがとうございました。 メーカーも私が思った以上に考えてるんですね。

お礼日時:3/16 3:16

その他の回答(5件)

例えば、同じゲームを繰り返し楽しむタイプなら、実況動画を純粋に楽しめると思います。 又、どうしてもクリアできない場面で動画を参考にした攻略をするでしょう。 他の方も指摘していますが、実況で満足する人や、元々その配信者のファンで実況のみを楽しむ人にとっては、そもそも購入を考えていないので、営業妨害にはならないと思います。 上手な配信者さんは、巧みに購買意欲を高める解説を入れたり出来るので、制作側から、是非配信をして欲しいとお願いされる事もあるようです。 まぁ、考え方次第ですね。

実況できる部分の制限を出しているところも多いですよ。良心的な配信者は皆その規約に従ってやっているはずです。 スト6はもはや配信ありきのレベルなので個人的には何の問題もないと思っています。 ストーリー系のものはおっしゃるとおりの部分もあると思いますが、もはやその問題が浮上して(ゲーム実況というものが登場して)15年以上たっていますので、ゲームをつくる側もそれありきでの対応や制作をしていると思いますよ。 企業もバカではないので、そういうことも含めたうえで売上予想を加味して配信規約をどうするか考えているのではないでしょうか。 ちなみに幻想水滸伝はコナミですが配信ウェルカム!な姿勢でした。

ドラクエ3は時限でエンディングは禁止?にしてましたね ストーリーネタバレ部分でした 幻想水滸伝の場合は正直やったこと無くて名前も聞いたこと無い層だと知る機会がないと思うので配信動画まで禁止だと厳しく感じます かなり個人的にですが買う人は何があっても買う作品はあると思っていて迷っていて見る人はかなり買う可能性が低い、買う予定はなかったけど見て面白いと思って買うはあると思います ストーリーものではないですが最近だと首都高バトルが配信バンバンやって売れましたね 勝手にやったのか広告費を出していたのか分かりませんが有名どころには欲しい人にコードを配っていたようです

実況を見ただけで満足する様な人はそもそも買わないと思いますけどね。 楽しみたいなら自己防衛出来る訳ですし。 そもそもリメイク作品は今更ネタバレとか言われても困るでしょうし。 ストーリーが重要視されるゲームは企業が禁止していたりして対処はしてますり、マイクラとか対戦ゲーム等はプレイヤー同士で勝手に宣伝に貢献してくれますから使い方次第だと思います。 自分も実況や配信を見て買ったゲームは結構ありますし(最近だとコアキーパーとか)。 まぁ何故かEDだけ配信したり、収益化を禁止されているゲームを3点方式で稼ごうとして炎上したVTuberとか居ましたけど。