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答えから言えば、きちんと更新してこなかった、、、となります。。 というか、水道管本管の耐用年数は40年と言われてるんだけど、、もう50年も60年も経過してる配管は、日本中の至る所に残存されてます。。 たまたま、千葉、埼玉、横浜あたりに多いってだけで、リスクは日本中全国どこでもありうる。。。 冷静に考えて欲しいんだけど、50年前って1975年、60年前は1965年、、 その頃の配管の品質、材質は、今と全然違う。。。今まではたまたま持っていただけ、、、 ということで、これから、全国あちこちで、配管の更新工事が始まるでしょう。。。 水道屋さん(上下水道設備会社)のバブルが始まるかも。。。
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