2〜30年以上前の腕時計のベルトが片方外れており、固定するための部品がありません。 添付した画像は、ベルトが外れていない側の固定部分を撮影したものですが、片側のネジ頭がマイナス型をしており、通常のバネ棒とは異なる構造のように見えます。 先端の太さが1.5mmのマイナスドライバーで回してみましたが、ネジの頭に対してドライバーが大きすぎて無理でした。 ベルトが外れている側の部品を通すための穴に手持ちの小ネジを通してみたところ、太さ1.2mmのネジは入らず、1.0mmのネジは通りましたが、少し余裕があり（細すぎる？）ように感じました。 以下についてなにかわかることがあれば教えていただきたいです。 ・適合する固定部品の種類や、適切なサイズ（太さ・長さ）を特定、目星をつける方法 ・このような固定方法の呼び方や、使われている可能性のある部品、その名称 ・このような固定方法はよくあるものなのか、珍しいものなのか ・時計店に修理を依頼する場合、大体どのくらいの修理費がかかるものなのか よろしくお願いいたします。