過敏性腸症候群(IBS)混合型の20代女です。 IBSになってから体重が減るばかりで、よほどお腹の調子が悪くない時以外はちゃんと食事をとるように心がけています。

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長文での回答ありがとうございます! 薬で落ち着いてはいるんですが、この状況がずっと続き食べたいものも食べられない、不安で外出ができない等の今の状況を早く脱したいという思いが強いです。 鍼治療受けてみようかと思います。 どのようにして選べばよろしいのでしょうか? 教えていただけると幸いです。

その他の回答(3件)

ご心配の事と思います。 過敏性腸症候群はストレス・自律神経が乱れている場合に発症・悪化する傾向があります。 原因が心的要因になりますので心療内科・精神科でも治療を行っています。 参考までに・・ 心療内科・精神科の治療方法として・・ *過敏性腸症候群の治療と並行して診察します。 ・ストレスや不安を改善する治療になります。 *一般的に抗不安薬のサインバルタ、レクサプロ・セルトラリン等が処方されます。 ・ストレス・不安を解消します。 ・自律神経調整薬が処方される場合もあります。 ・過敏性腸症候群薬(ポリフル等)との併用になります。 ・過敏性腸症候群で悩んでおられる方が最終的に心療内科・精神科で改善されるケースが結構あります。 参考までに・・ ★良い食物・・・水溶性食物繊維 *果物、海藻類、オクラ等・・・・サラサラネバネバした食物 ・バナナは不溶性食物繊維になりますので逆効果になります。 ・リンゴ等の水分の多い果物になります。 ★悪い食物・・・不溶性食物繊維 *穀物系炭水化物、豆類、ナッツ類等・・・ザラザラボソボソした食物 *動物性たんぱく質及び乳製品 ・動物性たんぱく質は腸の悪玉菌を増やします。 ・乳製品も症状を悪化させやすい傾向があります。 ・砂糖類は腸の悪玉菌を増やし善玉菌を減らしてしまいます。 ちなみにヨーグルト等の乳酸菌飲料ですが・・ 乳酸菌含有の食材になる為、一般的には腸に良いとされていますが、 牛乳由来の食材になる為、過敏性腸症候群の場合、症状が悪化する場合があります。 同じ乳酸菌でも・・ ・ヨーグルト・・・・・・・・・・・牛乳由来 ・発酵食品(キムチ・納豆等)・・・・植物由来 ・整腸剤(ビオフェルミン等)・・・・ヒト由来(腸内に既に存在) ・・・・があります。 結果、ヨーグルトは牛乳を主原料としている為、症状が悪化する場合がありますので注意が必要になります。 文面に「不安」という言葉が頻繫に見受けられますので改善できない場合は心療内科・精神科を一度受診されてみては如何でしょう。 長々と書きましたが何某かの参考になれば幸いです。 一刻も早く改善されますようお祈り致しております。 お大事になさって下さい。

長文での回答ありがとうございます! 食べ物に気をつけていたんですが、バナナがあまり良くないとは知らなかったです... やはり一度心療内科の方を受診しようかと思っています。

医師が大丈夫と言われたのならきっと大丈夫。安心してください。私もここ5年ほど、あなたと同じようにIBSで消化器内科で診てもらっています。それでも心配であれば、内視鏡をしてくれる病院にかかってみてはどうでしょうか。きっと今の不安な気持ちは少しは楽になるはずです。 あなたが今ここに残した文章を見て、とても不安なんだなと感じてすぐコメントさせて頂きました。でも、顔も知らない私は何もすることができません。医師に今のあなたの不安な気持ちを伝えてみるのはどうでしょうか? 何かあればまた質問してくださいね!

ありがとうございます! 内視鏡やはり受けてみた方がいいんですね! ネットで調べると内視鏡が少し怖くて... 痛くないものなんでしょうか?

コメント失礼します。 学生時代にもしかしたら、そうではないのか?と思った人です。 暇な状態や緊張状態が続くとお腹にガスが溜まるタイプでした。 その為、トイレに駆け込むことが多かったです。 もしかしたらなので、参考にならないかもしれませんが実践したことが幾つかあるので紹介させていただきます。 まずは、暇を作らないこと。脳内も忙しいことしなきゃいけないことで頭をいっぱいにします。お腹のこと、またどうにかなってしまうのでは無いか。と思ってしまうと余計になってしまうので事前に防ぐことが大事です。 不安に思いすぎるのも良くないので、程々に考えて上手にストレス発散をするようにしました。 また、自分の楽しみを作る。 リラックス出来る状態がどんな時かを理解しておくといいと思います。

周りにどんなことを思われても気にしない。 自分は自分で自信を持っておくことも大事です。 一人の時間や向き合う時間 これをしている時は、自分らしくいられる!と思えることがいくつかあるとなおいいです。