身の丈に合った家とはどれくらいの価格の物件でしょうか?

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自動車のカテゴリですが、質問全体から私視点でコメントすると、マイホームの購入を考えているのであれば、年収が高い方を名義人にしますから夫婦合算は関係有りませんので、 妊娠、育児休暇をした場合の奥様の年収が420万前後になりますから、 旦那さんの名前で不動産を通す事を前提とした方が無難です。 その為には、生活インフラ利用料金の支払いを全部、旦那さん名義にして、それ以外は奥様名義にする方が対応し易いと思います。 ここからが本題ですが、今の夫婦収入を合算し、 賃貸費用を含めた収支計算をして9割の出資比率で収まる様に逆算して下さい。 その時に9割より切った余裕の金額で維持費が割り出しやすくなります。 それでやりくり出来るクラスが見えてきますよね。 後に賃貸費用がマイホームローンに変わっても、自動車維持には影響しません。 貯蓄率は、貯蓄をする事を目的にした物では無く価格変動型の商品が高値に動いても問題無く対応出来る余裕分と考えて下さい。 食品や燃料費、ガス電気代などですね。 ちなみに不動産は、若い内に買うのが理想です。 ローンの保証会社の絡みで若い方が安くなります。

子供が生まれてからでもいいのではないのでしょうか? 成田空港駅まで徒歩26分で家賃10万は高い感じがします。ローン月10万あれば立派なお家が立つと思います。

5000万円くらいは可能と思いますが住宅は子供を産む産まないを決めてから考えてはどうですか? 子供がいるいないで立地や間取りなど大きく変わってきます。

欲しくないものをわざわざ買う必要はないと思います。 不動産も消費財です。いろいろな意見がありますから、質問者さんが賃貸が良いというならそれで良いと思います。 正解なんてないですからね。

転勤等無く同じ場所にずっと住み続けられるなら物件購入の方が将来安泰だと思います。 60歳以上は賃貸借りにくくなりますし自分の物にならない物に一生涯お金払い続ける事になりますよ。 毎月10万円の賃料を払い続けるのなら物件購入の方が良いかと。 年収の6倍以下が身の丈に合ってますね。世帯年収が1100万円あるようですので6600万円までは行けると思いますが出来れば旦那様又は奥様の一馬力年収(定年まで働かれるのはやっぱり旦那様ですかね)の6倍以下が本当に安全な身の丈に合った家だと思います。これくらい余裕を持った方が預貯金も増やせるでしょうし家族が増えても問題無いでしょうし人生何が起こるか分からないリスク対策にも備える事が出来るでしょう。オーバースペックな家オーバーローンは一時の満足だけで本当に誰も幸せになりません。