人生の困難についての質問です。 私は薬学部の6年で卒業試験に2年合格できずに3年目に入ろうとしています。 申し込んだ薬剤師国家試験も受けれません。 正直、情けない気持ちでいっぱいです。

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薬剤師に向いてないのかな?卒業出来ても国試受からなそうだし。

卒業テストは年に何回ありますか?普通年2回以上あり、秋卒業は現役の合格率に関係ないため、比較的テストが簡単です。たまに厳しい薬学部だと卒業テストが年1回の本試、追試だけのところがあるみたいです。その場合だとテストは難しいです。ゆるい薬学部に編入して秋卒業を目指す方法はあると思います。それができないなら、薬ゼミオンラインでWeb問題をたくさん解くのはどうですか。お金をかけて予備校を利用することも一つの方法です。問題を多く解くことは大事です。間違ったら間違えている答えに対しても勉強する。国試なんかでも正解の答えではなく違う答えなんかを次の国試で使ったりするみたいです。

今気付いただけでも正解 普通の凡人は社会人になってから気付く 自分が限界の壁に当たって、もがき苦しんで戦わなきゃならないこと 中学生高校生で受験の激しい戦いに挑戦する人は一部だし、大学生でも限られてくる 2回失敗して3回目、さすがに何をすれば良いのか必死で考えるよね それがとても大事 頑張って

話を聞く限りでは、それを「どうしても越えられない壁」と表現するのは、甘えかなと思います。 もちろん、そういったものがあるのは十分に理解しています。努力だけでは、無理なこともあります。 でもあなたのは、「越えられるのに気づいていない壁」です。 卒業試験は名前のとおり、大学を卒業するための試験です。国家試験の合格率云々は裏にあるかわかりませんが、それに合格できない以上「仕方ないから卒業させてあげる」なんてことになるわけないじゃないですか。 なぜ合格できなかったかも、ちゃんと自覚してますね。勉強が足りなかったんです。赤字部分をそこそこ覚えている程度では、誰がどう見ても勉強が足りてません。 もちろん、教科書を全部覚えなければいけない、とかそういうことでもありません。ですが、「こういうパターンの問題が出て、こうやって解くんだ。それは教科書だったらこの辺りに書いてあることだし、青本ならこの辺りだな」と、合格する人は、この辺しっかりアウトプットできるんです。抜けているところはそのままにせず、復習できるんです。 私はあなたを勉強オンチで片付けたくありません。どこの薬学部か知りませんが、あなたは少なくとも入学できて、6年生まで進級できているわけですから。 3回目で、まずはなんとか卒業しましょう。 とにかく卒試の復習。青本を使って、全力復習。勉強の仕方や問題がわからなければ、大学に頼りましょう。教えてくれるところが必ずあるはずです。