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2025年 建築基準法改正について こんばんは!現在、注文住宅ハウスメーカーと契約し建てようとしているところなのですが、 着工がちょうど年度をまたぐかまたがないかの時期で、

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回答(5件)

3階なら前でも後でも変わりませんよ^^ 構造はもともと必須だし 省エネも取る予定じゃ 早い方が良いですよ^^

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☆,質問の件での4月1日の以前と以降の境で、改正基準法の扱いが変わ ります。建築主には省エネ法の適合の有無で、非課税緩和の対象や契約 内容や工事費も変わり注意です。また明確な解答書面が紛争の回避です。 次に基礎地盤支持応力は2倍以上が望ましく、但し建物は揺れはします。 その点で各階の層間変異角縮小は安価で、基礎の免振装置策は高価です。 断熱性能等級6も省エネ法適合証明ではあるが、自社の同等はなく別です。

あの少し考えたらわかると思うんですけど、仮に2025年の基準に今満たしてないメーカーで2025年に建てようとした時同じ値段で出来ると思いますか? つまりいつ建ててもそのスペックにするならそれ相応の金額がかかるわけです。 そしてその違いがわからないうちは分からない方が絶対幸せなので余計なこと考えんと進めた方がいいと思います。

2025年4月から改正建築物省エネ法と改正建築基準法が施行されますが、対象は4月以降に建築確認申請する場合です。 着工が4月以降であっても、3月までに建築確認申請を通していれば対象外です。 従って、建売住宅も対象ですが、4月以降に完成した家でも対象外はあり得ます。 >2024年度であっても性能に問題はなさそうです。 改正建築物省エネ法と改正建築基準法の内容は既にわかっているので、ハウスメーカーも設計士さんも当然ご存じです。 その上で「適合してる」と言われているのであれば4月以降でもいいでしょう。 ただ施行直後は役所側でちょっとした混乱は予想できます。

2024年度にした場合のデメリットですが、もしも将来売却するとき、改正建築物省エネ法と改正建築基準法施行後の物件かどうかで売りにくさは違うかもしれません。 性能が同じなら価格にも影響はしないのが本来ですが、中古住宅は価値はあっても買い手がつかなければ0円です。 プロはわかっていても素人は勝手に「中古住宅買うなら2025年度以降」なんていう思い込みがきっと生まれるとは思います。 売却しなければまったく気にすることはないし、あくまで可能性の話でもあります。

特に変わりません。 建築確認申請にかかる費用が少し増えるので 2024年度で着工したほうが良いです。 具体的に何が変わるかというと 建築基準法の改正によって「建築士が設計したのだからちゃんとできているだろう、ヨシ!」とされていたところが審査対象になります。ただいずれにしても耐震等級を取得している=第三者機関がチェックして住宅性能評価を取得しているということなので特に意味はありません。 また省エネ基準に適合しているかどうかのチェックも義務付けされます。断熱等級が4以上で、一次エネルギー消費量の小さな設備を使用していることが省エネ基準ですが、一時エネ消費量に関しては今どきの設備をつけていればたいてい満たすものなので深く考える必要はありません。 したがって年度をまたごうがまたぐまいが特に出来上がる家に差はないので早いうちに処理して審査手数料を節約したほうが良いです。