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ばあちゃんの葬儀を行いました 私はばあちゃんに育てられました 小学生の時に紙粘土で作ったものを手紙と写真と一緒に封筒に入れ棺に入れました 具体的には

回答(1件)

多分こうでしょう説明 紙粘土の原料は、そのほとんどが 炭酸カルシウムです。 炭酸カルシウムとは、貝殻や大理石、チョーク、そして骨の成分でもあります。 したがって、燃えない素材なのです。 じっさいには、顔の像だけではなく、定食のパーツも残っていた筈です。 ただ、定食のパーツは 顔の像に比べれば、サイズも小さいでしょうし、 厚さも薄いでしょう。燃焼中に、割れたり細かくなったりして、他の物に紛れたのだとおもいます。顔の像は、一塊として そこそこのボリュームがあることから、燃焼の影響をうけず、形を保つことができたのでしょう。 と、ここまでが 多分こうだったのでしょう です。 それをどう解釈するか、どんな意味があったのか は、 あなたの 思う通りで よいのです。

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