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ばあちゃんの葬儀を行いました 私はばあちゃんに育てられました 小学生の時に紙粘土で作ったものを手紙と写真と一緒に封筒に入れ棺に入れました 具体的には
ばあちゃんの葬儀を行いました 私はばあちゃんに育てられました 小学生の時に紙粘土で作ったものを手紙と写真と一緒に封筒に入れ棺に入れました 具体的には ばあちゃんをイメージして作った紙粘土で、顔のみの形で目、口。髪型は米粒くらいのものをいっぱい付けてばあちゃんのもじゃもじゃ頭を表現したものです もう1つ、オムライス定食で、オムライスとハンバーグとエビフライを作ったものです あの世でも食べれるようにとオムライス定食紙粘土も入れました 全て紙粘土で作ったものです 火葬が終わるともちろん全て燃えていて無くなっていたのですがばあちゃん型の紙粘土だけ燃えずに残っていました オムライス定食は消えていました 色は落ちていましたがカタチそのまま髪型もわかるほどだったといいます 私は気分が悪くなり見ていません ツボを開ければばあちゃん型紙粘土も入っているので見ることはできますが、まだみれません このようなことはあるのでしょうか? スピリチュアル、宗教、化学的、客観的でも どう思いますか?なんでもご意見ご完走お願いします 化学的にいうと封筒、写真に護らればあちゃん紙粘土だけ覆われて燃えなかったのかなと思いますが。。それでは理由としては悲しいなと思います、、