回答受付が終了しました

どれか1つでも構わないので答えていただけると嬉しいです。北里大学を目指している高校2年生です。志望校をはっきり決めるために質問させてもらいます。

大学受験105閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">50

回答(3件)

北里大学に通っている大学一年です。 ※医療衛生学部の情報しかしらないので、医療衛生学部でも受験する希望がある場合のみ参考にしてください^ ^ 医療衛生学部受ける前提で話を開始します。 ①医療衛生学部の簡単めの学科・専攻の去年の倍率、合格最低点見てみてください。 私の受験のときのデータだと、偏差値易しめの学科だとすんごい低い点数で受かってる人いました。たぶん受験人数もすくなかったんだと思います。高校の偏差値60あるのならば、順位もダントツビリじゃないですし、たぶんいまからやっていけると思います^ ^受けるだけ受けてみる全然アリだと思います ②私はこの時期は9時間くらいでした。10いけば嬉しいなーと。早寝早起きだけは絶対してました。学校の自習室あいてたので、学校ないけど高1高2に混じって普段通り登校とかして学校行った後 夜は塾行ってました。 ③MARCH、国公立行った友達もターゲット1900でした。その単語帳で問題ないと思います。単語はやるしかありません。 あと、vintageかネクステ(この2冊ほぼ中身同じ)は使ってました。 これは文法対策です。 長文はもう志望校の過去問やりまくって慣れました。学校ごとに大問構成とか基本決まってるし、文法も過去問の並べ替えの問題とかやって、解説みれば勝手に力は付いてくのでこの時期からは過去問しかほぼやってませんでした笑 勉強法は人それぞれですが過去問やりまくって損はないかと、、 ④北里柴三郎お札になったし、医療衛生学部なら医療の国家資格とれるし、、 (国家資格とれる代わりに、ほぼ確で将来その職種に進む事にはなります。ある意味将来の視野は狭まります。興味と覚悟があるのならばウェルカム^ ^ あと入ったらふつうにその辺の文系にくらべたら忙しいと思いますし、カリキュラムはえぐいですが、そんなこと入学決まってからどうにかしましょう) 志望校を増やす分には、全然アリだと思います。他の学部の詳細は知らなくてすみません。あとあくまで一般人の意見です^^; がんばってください。受験は奇跡起こし放題です。

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

回答ありがとうございます! 私は看護学科志望だったのですが倍率も高く結構諦めかけています。 また、回答者様の医療衛生学部に興味が出ました。試験科目もさほど変わらず、少しではありますが調べてみたところ、興味が湧きました。学部について質問なのですが学部の中にも様々な学科もあり、どのような学びをして、それぞれどのような資格が取れるのか。就職はどのようなところなのか。教えていただきたいです。簡単にで結構です。 回答者様が医療衛生学部に進んだ理由もお聞かせ願えますでしょうか。 多くの質問をしてしまいすみません。

AIアイコン

AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

①北里大学を目指すことは可能だと思います。偏差値60の高校で成績が中の上位であれば、努力次第で合格できる可能性はあります。ただし、英語が苦手ということなので、英語の対策が重要になってきます。 ②1日の勉強時間は個人差がありますが、3時間以上は確保したほうが良いでしょう。朝の1時間と夜の2時間など、無理のない範囲で集中して勉強することが大切です。 ③単語帳の暗記だけでは英語力は伸びません。単語の意味を覚えるだけでなく、英文を読んだり書いたりする練習が必要です。英作文の添削を受けたり、長文読解の問題に取り組んだりすることをおすすめします。 ④合格するためには継続した努力が欠かせません。目標を明確に持ち、計画的に勉強することが大切です。モチベーションを保つために、自分なりの目標を立て、達成できた時は自分を褒めてあげましょう。周りの人にも目標を伝え、応援してもらうのも良いでしょう。焦らず、着実に努力を重ねていけば、夢は必ず叶うはずです。頑張ってください。

AIアイコンみんなの知恵袋

過去のベストアンサーを参照してAI(GPT-4o)が回答!

みんなの知恵袋とは?

北里大学への合格は可能性がありますが、現在の成績からは努力が必要です。模試の結果を参考にし、計画的に勉強時間を確保しましょう。英語は単語帳の暗記に加え、文脈での理解や問題演習が重要です。モチベーションを維持するために、具体的な目標を設定し、達成感を得られるようにしましょう。努力を続けることで、目標に近づくことができます。

この回答は生成AIで作成したものであり、最新性や正確性等を保証するものではありません。その他注意事項はこちら