普通の病院では 血痰が出ている場所を特定できないし
薬では無理です 診断不可能 治療もできてないと思います
診断できるのはEATという炎症検査と治療です
EATとは 貴方の血痰=炎症個所を診断できます
EATとは=上咽頭リンパ粘膜炎症の炎症検査で診断可能です
貴方のノドのどこに血痰ができているのか 診断できます
普通の病院や大きな病院耳鼻科にいっても 投薬飲みで
診断不可能です
EATを取り入れている耳鼻科で診断できるのは 上咽頭の粘膜に炎症があるのか 無いのか 直接粘膜を炎症検査してみたら 速攻で診断できます
EAT=上咽頭リンパ粘膜の炎症検査と治療を兼ねています
つまり 炎症検査が同時に=治療になっています
血痰が出るところの下の粘膜に炎症個所があり
そこを治療すると 粘膜が健康に戻って 血痰はできなくなります
痰=炎症の残骸粘液です
なので 貴方には上咽頭リンパ粘膜に炎症があると予測できます
炎症がないなら血痰はできないです 炎症が小さいなら小さく痰ができて流れるので 違和感を感じる暇なく 流れるので認識できないです
気管支をみても 大丈夫だったのなら その手前に炎症があると素人でも予測できます
なので一度EAT=上咽頭リンパ粘膜の炎症検査にいってみて
貴方のノドのどこに 血痰ができる個所があるのか
診断してもらってください
EATを取り扱っている医師しか診断不可能です
普通に内視鏡では診断不可能だし 目視でも口からは見えない奥に
上咽頭がありますので 診断不可能
EATで直接粘膜にアプローチして炎症検査をしますので
物理的に炎症を発見できます 治ります
多分口呼吸で乾燥してしまって 保湿できる粘液が不足して
傷になって血痰になってしまったのかなと思います
それは診断で明白になりますが
まず治療で治ったとしても 乾燥があるなら繰り返しになりますので
あいうべ体操を習慣化できるまでやると 風邪を引かないし
血痰は出なくなる粘膜に育ちます
痰=炎症がある印ですが普通の病院では 診断できてないし
投薬は効果薄です なぜなら 上咽頭リンパ粘膜とは=免疫本体でもあるからです
EAT=上咽頭リンパ粘膜の炎症検査と治療
はネット検索できます 関西はすくない
関東は多めです 近所でEATを取り扱っている
耳鼻科を捜して 炎症検査をうけると明白になります
EAT病院一覧でネット検索 上咽頭リンパ粘膜の治療
もし治療が一回で終わらない つまり血痰の傷が深いか炎症が強いと
血痰が小さくなってもでるかもですから
その場合は 週一治療で でなくなるまで 血痰ができる場所を
きちんと治してしまうと 二度と血痰は出ないです
長い治療の人でも 週一15回までには 治ります
治療回数は個人の血痰の炎症によります
数回で治るかもです
早く治したい場合は どうするかといいますと
あいうべ体操で良い粘液がでると保湿してくれるので
治りが早いです
試しに今日から数週間あいうべ体操をやるだけでも
血痰が出なくなることもあります
やってみてください それでもむりなら
炎症が強すぎるのかもですので EATのある耳鼻科にいくと
ささっと治してくれます