ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました

お礼日時:1/18 8:50

その他の回答(11件)

今は国立大学でも学校推薦や総合型で合格できる人もいます。進学校では競争が激しくて学校長の推薦枠をもらえない人も多いですが、偏差値の低い高校でトップの成績を保てば、指定枠を取れるチャンスもあります。 推薦の場合、評定4.3以上などと決められている場合もありますが、進学校でオール5を取るより、偏差値の低い高校でオール5を取るのは簡単です。 加えて、推薦には志望理由書や活動報告書、面接、小論文などが必要なところが多いので、高校3年間で推薦に必要な準備をしていけば、総合型で合格することは可能です。部活動やボランティア、研究発表などで成果を残しておけばアピールできます。 実際に、偏差値68の進学校で国立大の一般入試に向けて頑張っている。学校推薦は高校から2名だったので外れました。なのに、偏差値50の高校から、11月に合格を決めている人が数人います。推薦という制度があるので仕方がないとはいえ、一生懸命勉強しているものにとっては、やってらんねーって感じです。

高校が大学受験をするのでしょうか? 大事なのはあなた自身の学力レベルですよ。 高校の偏差値がどうかなんて、関係ありませんよ。

都会の偏差値50の高校ならば、事前の模試などで輪切りにされた生徒が進学してきますから、まず、実力的に国立大学には合格しませんね。しかし、田舎の閉鎖された地域の偏差値50の高校ならば、成績の良い生徒から悪い生徒までいて、平均すると偏差値50なので、トップクラスの生徒は、国立大学に合格すると思いますし、時々東大合格者が出たりもしますね。但し、職業高校の偏差値50で、トップの生徒ならば、地元の国立大学の職業科特別枠を使って、合格すれば進学可能ですね。

可能か不可能で言うなら可能 ただ合格に重要なのは、高校の偏差値が50なのか60なのかはじゃなくて本人の学力 そもそも高校の偏差値は入学する時の学力だが、大学受験する時は卒業する時の学力だぞ 三年もあれば伸びるやつもいれば、そうでないやつもいる 結論から言うと、偏差値50の高校かの問題ではない