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中居正広のやった行為は、犯罪レベル。 でも大金を払って示談成立している。それでも… 「芸能活動は支障なく続けられることになった」って あなたをテレビで誰が見たい?

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回答(16件)

恐らく一生地上波には出て来れませんが今残っている熱心な中居正広ファンなら中居正広がどんなに下手でも歌うだけでもなんなら会えるだけでも嬉しいので小規模なコンサートを年5回各地(札幌、東京、名古屋、大阪、福岡)で行えば例え違約金請求で一文無しになっても暮らしてはいけると思います。 それからその勘違いしたような文章を入れたのは弁護士が違約金回避目的で入れ知恵をしたためではないかとされていますが果たして違約金回避が成功するかは分かりません。

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法律上は問題ないのだろうけれど、起用したいかどうかは別問題。 とうとう海外のメディアも報じ始めましたね… 海外メディアの取材に対しても「(示談したから)支障なく続けられる」と言えるのかどうか?

それは視聴者、スポンサー、局次第です。

私も同意見です。 「続けられるようになった」っていかにも弁護士なんかが考えそうな偉そうな言い回しですよね。 普通なら「今後お仕事がいただけるなら頑張りたいです」とか どちらにしても個人的に中居さんのトークが面白いと思ったこともないし司会がうまいとも思ったことが無く逆に下手すぎてストレスが溜まるので出ている番組は見てないですしなぜ起用されるか疑問でした。なので復帰はしないでほしいです。 スポンサーも倫理的に受け入れがたい問題と判断するかと思います。

示談と言うのは、警察等の公的機関を介入させずに、当事者同士で事件を収めることを指しますが、基本的に被害者側に守秘義務はありません。 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12309206887 仮に、示談書に守秘義務条項が盛り込まれていたとしても、事件の性質的に無効です。これは、中居側の弁護士の見識の甘さと、9,000万円という設定。口止め料としては、あまりにも小さ過ぎました。 話を纏めますと、被害女性が納得しないまま某テレビ局が介入し、強引に示談に持っていったため、事件を知る誰かの口から情報が漏れたと考えております。これは、世間一般でも良くあるケースです。 要するに加害者が、時代遅れの法律と小銭で、被害女性を意のままにコントロールすることなんて出来ないということですね。