まずは有名どころから言えば
<蛇語>
ヘビと話せる能力で言語というより魔法の一種 周りにはシューとかシャーとかしか聞こえない。
ゴーント家、スリザリン家、リドル家(一部)
<マーミッシュ語>
水中では英語での会話も可能でハリーは水中で会話した。ただし陸上に出てしまうと一切マーピープル語、マーミッシュ語しか話せなくなる。
※アルバス・ダンブルドアはどっちも聞き取ることができるが、会話は不可能。
<予見者>
未来の出来事が見える
シビルトレローニーとその高祖母カッサンドラ
一部に似たような能力者にゲラート・グリンデルバルドが存在する。
<7変化>
いろんな姿に変身ができる。派生は変身術でニンファドーラトンクスはその試験を能力で乗り切った過去があった。
またその息子テディルーピンもまた7変化である。
<スクイブ>
先天的と言ったら謎だが、11歳を超えても魔法族の子どもでありながら魔法を使えない人のこと。
だが魔法使いしか見れないものも目視することができる。ディメンターやホグワーツなど アーガスフィルチやアラベラ・フィッグがいる。
<遅咲きの魔法使い>
自宅環境や精神状態によって11歳を超えても魔法の兆候が現れない人のこと
ただそこから解放されると使えることもある。例にヴォルデモートの母親であるメローピーゴーントがいる。
<オブスキュリアル>
幼少期に魔法を精神的に押さえつけられたり、押さえつけることで魔法が制御できなくなり暴発する人。
クリーデンスベアボーンやアリアナダンブルドアがいる。
<開心術士/閉心術士>
対象の心を読むまたは読ませない魔法であり先天的な人もいる
開心術士は閉心術士の心を読む事ができない
取得者は多くいるが先天的な人にクイニー・ゴールドスタインがいる