モーツァルトのトルコ行進曲の最後のページの、和音に装飾音がついてるところ 101小節目が写真のようになっていて、装飾音レが線でラに繋がっているように見えます。
モーツァルトのトルコ行進曲の最後のページの、和音に装飾音がついてるところ 101小節目が写真のようになっていて、装飾音レが線でラに繋がっているように見えます。 写真はウィーン原典版で、インターネットに載ってるベーレンライター版調べたところ、そちらでは1番上の#ドに繋がってました。 古典(モーツァルト)の装飾音の弾き方で弾いた場合、便宜上、上のドに繋がっているような弾き方にするしかないのですが、 ウィーン原典版ではなぜこのような表記が採用されているのでしょうか? 今まで深く気にしていなかったのですが、ふとよくみたら気になって仕方がありません。 有識者の皆様、 この表記の意図がもし分かったらお願いいたします。
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