高一です。私は数ヶ月ごとに集会で校歌の伴奏を担当しています。
高一です。私は数ヶ月ごとに集会で校歌の伴奏を担当しています。 最初は良い経験になる、緊張に慣れると信じていましたが今ではあまりにも緊張しすぎて毎回2週間ほど前から精神的に辛くなりピアノを楽しいと思えなくなりました。明日も弾く予定なのですが緊張で頭がおかしくなりそうです。私は伴奏に向いてない、と諦めて辞めるべきなのでしょうか…続けたい気持ちと辞めたい気持ちが半々です。
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ベストアンサー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12309085962
集会で伴奏とかめちゃめちゃすごいじゃないですか！ ピアノを弾けない私からしたらかっこいいです。 でもしんどいことを無理にやる必要はありません。これが原因でピアノが嫌いになってしまったら本末転倒です。 ですがこの精神的苦痛を乗り越えてからこそ見えるものも沢山あると思います！ この先大学や社会に出た時、プレゼンなど意見を言う場など失敗できない瞬間は数え切れないほどあります。その時に高校の時にあんなにみんなの前で伴奏したんだからこんなのへっちゃらだ！って思えることが沢山あります！ 私はあなたのこの緊張を乗り越えた先の経験が将来の仕事やコミュニケーションに繋がると思います。 そしたらその時はピアノやってて良かった！ピアノ好きだなって思える日がきます！ ここは頑張ってみるっていうのもありじゃないですか？？？
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質問者からのお礼コメント
温かいアンサーにとても心が救われました。お陰様で本番成功させることが出来ました！自分のためにも続けていこうと思います。ありがとうございました！！
お礼日時：1/12 16:26
その他の回答（3件）
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恐らく、それは緊張からきている可能性があるのではないでしょうか。 大抵の人は、ある程度、場数を踏めば慣れてくるのですが、そうでない人も 少なからずいます。 そう言う場合は、以下のことを試してみてください。 ①当たり前ですが、しっかり練習すること 一通りミスなく弾けてから、さらに何百回と繰り返し練習します。 目をつむってでも弾けるくらい、しっかり練習しておけば、 自分の演奏に自信を持てます。 自信が持てるなら、緊張も和らぐと思います。 ②途中から弾く練習をすること 万が一、本番でミスしてしまった場合、テンパりやすいです。 その場合でも、フレーズの切れ目から弾く練習をしておけば、 ミスした次のフレーズからリカバリできるようになります。 最初から最後まで弾く練習ばかりするのではなく、途中からでも 弾ける練習をしておくとよいです。 ③人前でできるだけ演奏する 人前で数多く弾く経験を積むことで、場馴れして、本番でも極度の緊張は しなくなる場合があります。 普段から、友達や家族に聴いてもらったり、ストリートピアノに挑戦して みたりして、人前で演奏することに慣れるとよいでしょう。 ④本番直前の緊張をほぐす 手が震えてしまった場合は、両手をぐっと握って、パッと離して みてください。 手の緊張が解けて、震えが止まる場合があります。 また、緊張しないようにするには、 ・演奏直前に、ゆっくり深呼吸する ・演奏直前に、暖かい飲み物を飲んで、身体を温めることで、 緊張を押さえる ・演奏前に、体を動かして、緊張による筋肉の収縮をほぐす ・演奏前に、好きな音楽を聴いて、リラックスする ・アロマ的なものが好きであれば、好きな香りを嗅ぐ ・緊張した時に、落ち着こうとすると、余計に緊張するので、 その緊張を受け入れる ・上手く演奏できたイメージだけを想像する などなど といろいろあります。 緊張が和らぐ方法は、人それぞれです。 どれかは、あなたに効果あると思いますので、一度試してみてください。
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緊張は、失敗して悪く思われたくない気持ちなどから、自分をよく見せようとして緊張が起きるものだと思っています。 結局は、自分の日々練習してきたことの積み重ねや経験から得られたものしか実力発揮はできないと思っています。 緊張をしないためには、やはり数をこなすしかないと思うんです。緊張しない人ほど、場数を踏んだり数をこなして慣れることで、自分なりのコントロール法が分かり、「悪い緊張」をしなくなっただけなのではないかと思っています。これが「積み重ね」ですね。 自分なりのコントロール法も、結局は本番で実際に自分の足でそこに立ってみないと分かりません。これは「経験」ですね。 続けたい気持ちが少しでもあるなら、もう少しだけ向き合ってみてはどうでしょうか？もちろん無理はしなくてよいと思います。今の質問者さんは周りの人より成長する、経験値を得るチャンスがあるだけ。 完璧にこなそうと思う必要も無いのです。完璧にはこなせずとも、他の人たちが歌ってくれればそれでなんの問題もないのですから。 緊張も失敗も誰でもするもの！それをいい緊張、いい失敗に変えるかは自分次第です。誰でも緊張も失敗もするものですから、あまり追い詰めないであげてくださいね。
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