30代後半女性ですが、子供の頃はアメリカに住んでいました。 日本に帰国後も、小中学校は、割とリベラルな感じの学校に通っていたので、みんな、割と好きなことを仕事にして生きている感じです。
30代後半女性ですが、子供の頃はアメリカに住んでいました。 日本に帰国後も、小中学校は、割とリベラルな感じの学校に通っていたので、みんな、割と好きなことを仕事にして生きている感じです。 一方で、高校・大学とそれなりの偏差値の学校に通いましたが、 優等生の子って、全てにおいて 「答えがある」とか「〇〇が正解」って思いたがる子が多いようなのですが 確かに、入試や学校のテストには『答え』がありますが そもそも元々、人生や人間関係、自分が何をしたいか、に 答え なんて、一切ないはずなのです・・・ 『学校のテスト』と『人生』が違うものだ、という 境界線が曖昧になってしまっているのでしょうか? 個人的には、学校のテストなんて、人生のごくごく一部ですし 何かに対して「答え」があるというのも 非常に歪んだ考えなのかなと思いますが・・・・(^_^;) ご意見お聞かせいただけたらと思います。
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