「.2.jpg」のようにファイル名が「.」で開始するのは、不可視属性ファイルです。システムが利用するファイルであって、ユーザーは気にしなくていいという前提の設計です。 それでも、見えてしまっているからには気持ち悪いのはわかります。 「.2.jpg」というファイル名から、そのファイルとは別に画像本体である「2.jpg」がどこかに存在するはずです。その本体に付随する管理ファイルが「.2.jpg」です。サムネイル画像であったりファイルの場所を記述したファイルだったりします。何らかのアプリが自動生成しているはずです。 だから、付随ファイルである「.2.jpg」の生成を止めるには、生成元であるアプリ（画像が保存されているフォルダの名称から、おそらくその「qookkagame」とかいうゲームアプリ）または画像本体である「2.jpg」自体（どこにあるかはわかりませんが、ゲームアプリ関係のフォルダのどこかでしょう。ただし、そのゲームに必須のファイルだった場合、消したらゲームが動作しなくなるおそれがあります）を消せばいいです。 あるいは、こうして仕組みがわかって、気持ち悪くなくなったなら、気にしないのが一番です。