あなたが、次の言葉で思い浮かべるアニメや特撮(作品やキャラクター)は? 「(ハリウッドからなどの)影響や対抗が伺える(作風やキャラ)」

画像

特撮 | アニメ108閲覧

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

ThanksImg質問者からのお礼コメント

まさか出演者(特に真田広之)が後に…

お礼日時:1/12 16:30

その他の回答(8件)

ゲキレンジャー 功夫や拳法テーマで、特に七拳聖や五毒拳などの設定や名前にカンフー映画やアジアアクション映画の影響が如実。 特に七拳聖は名前が有名アクションスターのもじり、声優も専属(もしくはイメージのマッチする)が「吹き替えイメージそのまんま」で演じる豪華さ。 シャッキーチェン=ジャッキーチェン=石丸博也なんてのは、懐かしの「●●モンキー」みたいな感じで最高でした。

『機動刑事ジバン』が先に出されましたので、『ジバン』のスタッフが数多く参加した特撮Vシネマ『女バトルコップ』ですね。 タイトルから分かる通りデザイン・設定共に『ロボコップ』の影響が強いですが、高年齢層向けのアクション・バイオレンス系作品である事と、『ジバン』や『特警ウインスペクター』が含まれるメタルヒーローシリーズにはライダーや戦隊と違って名前に法則性がない事から、基本的にメタルヒーローシリーズとしては扱われません。 『スーパーヒロイン図鑑-メタルヒーロー編』ではメタルヒーローとして扱われていますが、ここでは『人造人間キカイダー』『キカイダー01』『星雲仮面マシンマン』『兄弟拳バイクロッサー』もメタルヒーローとされていますので参考にはなりません。 また、ターゲット層はいつもの東映不思議コメディーシリーズと変わらない反面放送枠が異なる『TVオバケてれもんじゃ』も不思議コメディーには含まれませんし、高年齢層をターゲットとしており深夜枠で放送された『非公認戦隊アキバレンジャー』もTTFCを参考にすればスーパー戦隊には含まれない扱いでした。 一方で高年齢層をターゲットとした配信作品である『仮面ライダーアマゾンズ』や『仮面ライダーBLACK SUN』は紛れもない仮面ライダーシリーズ扱いですが、これは基本的に仮面ライダーシリーズかそれとのコラボでしか使われずパロディでも使ってはならない「仮面ライダー」と言う言葉がタイトルに含まれている為だと思われます。 不思議コメディーやメタルヒーローは共通の言葉がタイトルに含まれていませんし、スーパー戦隊は一般名詞に過ぎずパロディでも多用される「戦隊」のみを確固たる共通フレーズとしている上にそれすらない作品もあります。 「この名前にしておけば絶対にスーパー戦隊/不思議コメディー/メタルヒーローだ」と言う名前はないのです。 しかし『てれもんじゃ』、『女バトルコップ』、そして『アキバレンジャー』は本家シリーズのスタッフも多く携わっており、制作会社も同じ東映ですので単なるパロディや二番煎じではなく姉妹作品と言えます。 「この街に相応しくない者は排除します」

画像