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インフラエンジニアについて、上流工程の仕事ってそんなにたくさんあるんですか?みんなが上流を目指したら能力はあっても仕事がないみたいなことにならないんですか?

回答(5件)

上流工程自体はそんなにもうからないので、依頼されるSEはかなり限定されます。上流工程は営業との連携、顧客との折衝がメインであるため、営業の能力で仕事量も大きく変わります。設計業務で有償化されやすい工程が詳細設計ですが、それを下位工程ととらえるならば、上流工程のSEはセールスエンジニアみたいなものです。 上流工程の仕事はリスクばかり高くて、そんないいものでもないと思います。 下位工程は責任転嫁ができるのでかなり楽と思います。

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「上流工程の仕事」をどう考えるかによります。 技術的な内容だけでなく、契約関係・対外交渉・納期調整その他 あらゆる仕事が、上流工程にあります。 そんなのできる人って、そんなにいませんよ。 みんなが目指したって、全員がなれるわけではないですから。

仕事量が一定なら、上流工程の取り合いにはなる。 しかし、実際は案件をその分多く取ってくれば良いだけなので、上流にいる人間が多ければその分多くの仕事をこなせるわけで、会社としては売上げが上がる。

たくさんあります。みんなが上流を目指していないのと、上流だけじゃなく下流の仕事の方がもっとたくさんありますので仕事がないみたいなことはないです。