なぜベンツのタクシーはプリウスに負けたのですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ドイツではベンツは大衆車。 ドイツでは普通にベンツがタクシーに使われている。

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タクシーメーターを付けた世界初の会社がベンツでしたが、 そのベンツがタクシー向け仕様の生産を止めたからです。 この一年で新車登録台数は半分以下になりました。 更に値引きも無くなり、手厚いメンテナンスも無くれば、誰も買いません。 VWとプリウスα、カローラの天下です。

確かにプリウスplusはミュンヘンでよく見かけますがベンツのほうが多いかトントンだと思います。 アウトバーンで自車が200キロ程度で走行しているとベンツのタクシーは平気で追い越していきます。 プリウスのタクシーは150キロくらいでゆっくり走っています。 ベンツが負けているとは思わないのと高速域での走行需要が減ってきているからかもしれないですね 130キロ制限の区間も多いのでベンツはオーバースペックになりつつあるのかもしれません。 高速度走行の機会が減ればプリウスで十分であり燃費も良いので選択されるのではないでしょうか?

ドイツ車信者ではありませんが。 プリウスが大衆車以下ということでしょう。あとドイツ車は気候が日本とドイツで違うから故障が多いとよく言われていますがそうでなくてもトヨタ車よりは故障するでしょう。昔メルセデスとワーゲン乗っていましたが故障三昧でしたよ。業務用として使用するとして故障が少ない車が選ばれるのは当然でしょう。 あとドイツが高速走行多いから燃費が落ちるということですが日産e-POWERじゃあるまいしガソリン車以下にはならないですよ。高速走行だけじゃないですし。 若い時はドイツ車を乗っていましたが今は日本車しか乗りません。乗っている、乗りたいと思っている人を否定をするつもりはありませんが自分は特にドイツ車に乗りたいとは思わないです。