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わたしの幸せな結婚の一期を見返し、美世が旦那様を助けに行くために異能を使ったところで決着して最終回になりました。

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回答(1件)

アニメ版しか視聴しておらず、うろ覚え状態ですが自分が見た限りでは「前帝個人は厄介な能力を持つ薄刃家とは出来る限り直接敵対はしたくは夢見能力持ちの美世は邪魔」という認識です。 平たくという夢見能力は帝とほぼ同じ能力、場合によっては帝をも凌駕する可能性があります。 なので万が一薄刃家が美世を担ぎ出して帝一族と全面交戦した場合は圧倒的に不利になるのは帝の方になってしまう訳です。 (薄刃家の異能は武力ではなく組織の内側は崩壊させますので) つまり帝は自分や自分の息子の地位や立場を確実に安定させる都合上、自分を脅かす危険性のある夢見能力持ち=美世が邪魔だったという事です。 だから内心では美世本人が邪魔でも厄介な異能持ちである薄刃家との直接の敵対を避ける為に美世を薄刃家へ戻し表舞台には二度と出さない条件で新に協力したのです。

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