回答受付が終了しました
古典文法について教えてください。 塾で疑問の副詞+疑問の係助詞は必ず反語になると言われました(いかでかなど)
古典文法について教えてください。 塾で疑問の副詞+疑問の係助詞は必ず反語になると言われました(いかでかなど) 例えばいかでかは辞書を引くと確かに反語の訳もありますが、疑問の意味を表すともあります。だから必ずしも反語になるというのは誤りなのではないかと思っているのですが、そのような法則はあるのでしょうか。 また反語はやはり文脈で判断するしかないですか?反語を見分けるコツがあれば教えて頂きたいです。