回答(5件)

車種と年式、エンジンの種類は?

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もしかして「ハイオク/レギュラー」と「有鉛/無鉛」を混同されていませんか? 1960年頃であれば世界的に有鉛ガソリンしかなく、有鉛ハイオク、有鉛レギュラーの2つがありました。 当時は無鉛ガソリンは技術的に製造が困難でした。 その後、鉛中毒の疑いや、排ガス対策装置(主に触媒)の関係で有鉛ガソリンが段階的に廃止され、無鉛ガソリンに移行しています(1970年代)。 無鉛ハイオクは技術的な問題で販売が少し遅れた(1980年代半ば~)ため、レギュラー=無鉛、ハイオク=有鉛の時代が一時ありました。 話は戻して、1960年式ならいずれにしても有鉛仕様ですが、ハイオクかレギュラーかは車種とエンジンの詳細仕様が分からないと誰も答えられません。また、場合によってはそれでも不明なので、エンジンの圧縮比等から推測することになるかもしれません。

レギュラー仕様の車はレギュラーに決まってます。 ハイオク仕様の車も有ります。 そもそも、昔の車は日本車も米車も有鉛ガソリン仕様です。 今は無鉛ガソリンです。 エンジンを無鉛仕様に修理するとか添加剤を入れてないと問題が発生する様です。

ども 「大型二輪」に乗る者です 車のエンジン脱着経験あります 他1970年代のマッスルカーがあります (排気量オーバー7リッターの強力エンジン車です!) 質問者クンへ 良いよ 良いケド ソレより バルブは大丈夫なんか? レギュラーかハイオクかより そっち (「バルブのシートリング」対策) の方が ・よほど重要 なんだがネ? ( -_・)? リード(鉛)剤を使うか? (たまにで良い) ・シリンダーヘッドのバルブシートリング打換え作業をしないと ・バルブかシートリング (または両方ですが ) がダメになり ・エンジン終了 になりますよ? ( -_・)? 私は ・S◯P製 リード剤 が性能良いのに安いので 使ってましたが最近無いか? あっても高いので エンジンをやるか? 迷っております (^ー^; ) レギュラー7~8割に ハイオク2~3割混合か? (気休めです) あまりオススメしませんが ・2サイクルエンジンオイル (スズ◯製が強くオススメ) (ホ◯◯やヤ◯◯は「ヤワ」でイケねぇ) (ルパ◯三世の相棒の黒いハットかぶった元コ◯し屋のイケオジ風に ) を ・燃料タンク満タンに対し80~150cc (オイルです ) 入れるのもアリです (バルブ回り潤滑・温度抑制効果) 1~2割ハイオクを混合は ・エンジンの為に良い ので良かったら (その位だと¥200弱位なので) 全量ハイオクは必要ないですが 入れてあげましょう By オーバー7リッターV8を持つ ダンディより

別の回答者さんが ・点火時期次第 と書いてますが 間違ってはいないですが さりとて正解・正答とは 言えないと考えます 質問は ・標準エンジンの純正のタイミング(点火の) で回答させてもらっております 点火時期を変える(弄る) = 改造の初歩 ですから ソレすなわち ・改造エンジン であり弄ってある場合は ・ハイオク使用が基本 ですし 場合によっては ・点火時期戻す ・アブガス(レース用燃料)か?航空機燃料を使う 事も視野に入れねばならない話 だと考えます ちなみに 航空機用ガソリンは (セス◯機や一部の古いヘリ等用のレシプロ航空機用燃料です ) メチャクチャ高い (1リッター¥1000~1500円です) ですが 規制外なので ・テトラ(4)エチルリード(鉛)が添加されている (=つまり旧車や古いアメ車に向くと言う意味です ) そうです!(^-^;

年式は関係ないですよ、点火時期次第です。