グリッドマンを映画まで見た上で質問です。 たまに出てくる実写のシーンはどのような意味があるのでしょうか?

アニメ | 映画55閲覧

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。 皆様の回答のおかげでグリッドマンの理解が深まりました。

お礼日時:1/8 12:43

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アニメの舞台である「ツツジ台」は、現実世界に生きる新条アカネがアレクシス・ケリヴによって唆されて「コンピューター・ワールド」(特撮版グリッドマンからある設定の、電子機器の中にある別次元の世界)に作った世界です。 この現実世界に「コンピューター・ワールド」があるということは、新条アカネが生きる現実世界=特撮版・電光超人グリッドマンの世界と考えられます。 (アカネが友達とゴミ拾いをしていた実写シーンに映った「水は大切な資源です」という看板は、電光超人に出てきた者と全く同じなのも根拠になります)

予想です。 その実写はもとの特撮の世界なのだと思います。