韓国の飛行機事故ですが右翼のエンジンでバードストライクのような爆発が観察されたとありますが、それだけで車輪が出なくなるっておかしくないですか?

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仰る通り変です。「バードストライクでランディングギアが出なかった」という報道についてはバカじゃないの!と一喝したいです。 1.燃料投棄行動してない。投棄システムがなかったという回答も有りますが、有っても無くても上空旋回して燃料を消費させてから胴体着陸は常識中の常識です。 2.胴体着陸が不自然。胴体着陸後機首を上げたまま減速せずにむしろ加速しているようにみえる。胴体着陸前提の着陸ではないということです。機首を速やかに降ろせば胴体全体での摩擦で減速がスムーズに行われた。 3.逆噴射制動をまったく行っていない。制動かたくないかの如く。故障していたという報道もみかけるが、バードストライクで逆噴射できなくなるようなシステムではないのは常識中の常識。報道は間抜けな報道しないで欲しいな。 4.「バードストライクが~」←真正バカですか?というレベル。全くナンセンス。航空機のフェイルセーフシステムをまったく無視した真正バカ報道。いまだに報道がこれに固執しているので真実は真逆と思っていい。 5.半日前に現地報道で同機の事故報道があった。事故前に事故報道の怪。 6.合理的な説明をするならば、某国の陰謀テロしかない。「陰謀論者が~」とすぐ反発する方はほかに合理的な説明ができるならばしてみてください。陰謀はいつでもどこでもあるんです。陰謀が無いと思っている方がお花畑脳です。

エスパーですけど、どこかが故障して、もしかしてテログループ等の攻撃を受けたんだと機長が思い込んで興奮してしまい正常な操作ができなくなって正しい異常対応ができず数回操作をやり直せばギアも出せたのにそんなことをやってたら、また攻撃されてしまうと思い込み胴体着陸を強行してしまったため。でも機長がぱにくっても副操縦士もいたはずなんだけどね。

737に燃料投棄システムは持ってません、wikiにも書かれてますが投棄システムを 持ってる機種はかなり少ないです。 全ての航空機が燃料投棄システムを持っているかのような誤解があるようだが、 実際にはほとんどの航空機は持っていない。【燃料投棄 wikipedia】

旅客機には何重もの安全対策がされていて、 たとえ、電気や油圧が故障したとしても、 ランディングギア・ノーズギアのストッパーが外れれば、 自重でギアが降りる仕組みがあります。 それがまったく機能していないのは謎ですね。 あと、こういう緊急着陸をする際には海上で燃料投棄をしますが、 FlightRadarのデータ航跡をみると、それを行った形跡がないのが 同じく謎になります。