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kab********

2024/12/29 16:57

33回答

屋根の工事で 片流れ0.5勾配の屋根 面積でいくらと思ったが勾配係数が有るとかで…プラス10%でした よく聞くと一寸迄10% 二寸で20% 三寸で30% 五寸で50%だって

屋根の工事で 片流れ0.5勾配の屋根 面積でいくらと思ったが勾配係数が有るとかで…プラス10%でした よく聞くと一寸迄10% 二寸で20% 三寸で30% 五寸で50%だって 建設業界こんなもんですか…？ 素人なので教えて下さい 宜しくお願いします。

リフォーム・49閲覧

回答（3件）

pnopapa

カテゴリマスター

2024/12/29 17:13

勾配係数とかと、数値を秘伝として覚えるのが塗装関係者の新人だそうです。 教える方も、きっと中学校の数学が１か２だったのでしょう。 下図参照、クリックすると拡大します。 三平方の定理です。 電卓があれば３秒で出るのですが。 私は数値など覚えてません。

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pnopapa

2024/12/29 17:23

外壁の塗装面積など、塗装屋さんが計算すると、笑ってしまうくらいデタラメです。 外壁塗装面積を出すのにも、聞いても教えてくれませんでしたが、秘伝があるそうです。 彼らは、レベルが恐ろしく低いのです。

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屋根工事において、勾配による費用の増加は一般的です。片流れ0.5勾配の場合、面積に対してプラス10%の費用がかかることがあります。勾配が急になるほど施工が難しくなり、コストが上がるためです。具体的には、一寸で10%、二寸で20%、三寸で30%、五寸で50%の増加が見込まれます。これは建設業界の慣習であり、見積もりの際には勾配の影響を考慮することが重要です。

参考にした回答

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屋根工事の見積もりでは、勾配に応じて加算される勾配係数があります。一般的な勾配係数は以下の通りです。 ・0.5寸勾配(1/40勾配)の場合、10%加算 ・1寸勾配(1/20勾配)の場合、20%加算 ・1.5寸勾配(1/13.3勾配)の場合、30%加算 ・3寸勾配(1/6.7勾配)の場合、50%加算 勾配が大きくなるほど、作業が困難になるため加算率が上がります。この勾配係数は建設業界で一般的に用いられる基準となっています。素人の方には分かりにくい部分もあるかもしれませんが、このような勾配係数が適用されるのが一般的です。

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