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バッテリ充電器の充電回路について質問します。 以下のリンクを参考にしました。

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工学 | 電池155閲覧

回答(4件)

普通の充電器はバッテリー監視して 低いのなら出力 同レベルなら停止です ですので長方形はバッテリーの状態監視です その信号は直流ですので フォトカプラーで非接触のゼロクロス接点が使われる 流す方は交流ですのでプラスマイナス 交互に切り替わるゼロ点字に電源が入って出力される仕組みです 光が入力されるとゼロ点字で切り替わるので 接点ショートが起きませんね バッテリを一時的に測定する為にカットして 上なら停止ですね

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たしかにそれは回路図というわけではなくブロック図に近い図面です。 長方形部分は「電流検出部」と見て良いですが、その図面ではコンバータは絶縁型となっており、低抵抗の電圧降下を検出する回路です。 フォトカプラを使う必要は特にないですが、使うとすれば「電流調節増幅器」と「FETなど」の間くらいでしょう。 電流検出部では電圧降下を大きくできないので(損失が増える)、フォトカプラを入れるとしても増幅器の後ということになります。

基本的な事として、電源一次側と二次側は「絶縁」されています。 その長方形の部分はフォトカプラーなどの回路があり、部品単体の事ではないのです。 その図は配線図ではないのです、いわばブロックダイアグラムです。